小竹めぐみ 小笠原舞
小竹めぐみ 小笠原舞
こどもみらい探求社
小竹めぐみ(左)
合同会社こどもみらい探求社共同代表。保育士をする傍ら、家族の多様性を学ぶため、世界の家々を巡る一人旅を重ねる。 砂漠の民とアマゾン川の原住民の暮らしに大きなヒントを得て、2006年より”違いこそがギフト”と発信する活動を開始する。 幼稚園、こども園、保育園に勤務後、自分らしい保育士の形をみつけようと決意し2012年に独立。 人のもつ凸凹を大切にしながら、日々の変化を楽しみに暮らしている。

小笠原舞(右)
合同会社こどもみらい探求社共同代表。幼少期に、ハンデを持った友人と出会ったことから、 福祉の道へ。大学時代にボランティアでこどもたちと出会い、彼らの持つ力と創り出す世界に魅了される。 20歳で独学にて保育士国家資格を取得し、社会人経験を経て保育現場へ。 こどもたちの声を大切にできる社会を目指し、既存の枠にとらわれず、新しい仕掛けを生み出しながら過ごしている。
小竹・小笠原の共著として、2016年12月には、子育て本「いい親よりも大切なこと 〜子どものために“しなくていいこと"こんなにあった!!〜」を、 2017年1月には写真集「70センチの目線」を出版。
小竹めぐみ(左)
合同会社こどもみらい探求社共同代表。保育士をする傍ら、家族の多様性を学ぶため、世界の家々を巡る一人旅を重ねる。 砂漠の民とアマゾン川の原住民の暮らしに大きなヒントを得て、2006年より”違いこそがギフト”と発信する活動を開始する。 幼稚園、こども園、保育園に勤務後、自分らしい保育士の形をみつけようと決意し2012年に独立。 人のもつ凸凹を大切にしながら、日々の変化を楽しみに暮らしている。

小笠原舞(右)
合同会社こどもみらい探求社共同代表。幼少期に、ハンデを持った友人と出会ったことから、 福祉の道へ。大学時代にボランティアでこどもたちと出会い、彼らの持つ力と創り出す世界に魅了される。 20歳で独学にて保育士国家資格を取得し、社会人経験を経て保育現場へ。 こどもたちの声を大切にできる社会を目指し、既存の枠にとらわれず、新しい仕掛けを生み出しながら過ごしている。
小竹・小笠原の共著として、2016年12月には、子育て本「いい親よりも大切なこと 〜子どものために“しなくていいこと"こんなにあった!!〜」を、 2017年1月には写真集「70センチの目線」を出版。

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