学生時代に経験した、オーガニック商品を取り扱ったセルフエステショップでのアルバイトをきっかけに、 ノンケミカル・オーガニック化粧品に興味を持ち始める。 その後子宮内膜症を発症した事で、マクロビオティックやヨガを学び始め、食や美容、健康に関する知識を深め、食生活や肌につける物選びがいかに重要かを実感する。 「できるだけノンケミカルな生活」をモットーに、現在も「内側からの美」を追求中。