『母と子のためのハイキング&キャンプ』(地球丸・刊)
東麻吏
フリー編集者、webコンテンツアドバイザー。アウトドアユニット「外あそびtete」を、登山ガイドの栗田朋恵さんと共に主宰。子どもと一緒に自然遊びをしたいけれど、どうすれば? という母親や父親に、最初の一歩を踏み出すお手伝いができればと結成。「母による母(父)のための自然あそびワークショップ」を開催している。著書に『母と子のためのハイキング&キャンプ』(地球丸・刊)がある。
岡田香織
おもに、美容飲料やサプリメントの製品開発に従事。業界初、美容飲料としてコラーゲン飲料を発売してから約20年、原料開発や臨床試験等を重ねながら、少しでも多くのお客様にご実感いただけるコラーゲン製品が出来るよう、日々取り組んでいます。
相馬一字
2015年より北海道札幌市にて整骨院を開業後、翌年2016年からパーソナルトレーニングジムを増設。2018年よりインターネットを利用したオンラインパーソナルトレーニングのサービスを展開している。
山屋雅美
1日100名前後の患者様が来院される「美容皮膚科タカミクリニック」にて、女性の悩みシミ、しわ、たるみなどのアンチエイジング治療だけでなく、皮膚疾患まで精通し肌質改善治療まで一貫して行っている。技術力の高さと親しみやすい人柄、わかりやすく丁寧な診察が評判で遠方から訪れる患者様も多数。ニキビや肌荒れなどの皮膚疾患から、レーザー治療、ボトックス注射によるシワ治療、脂肪溶解輪郭注射による小顔治療や糸を用いたリフト治療まで幅広い知識と症例実績を誇る。
株式会社ランクアップ
「肌を変える 人生が変わる!」をテーマに化粧品を開発するmanara(マナラ)。実感と安心にこだわった最高の製品とサービスで輝く女性を増やしている。
株式会社高島屋
高島屋は創業1831年、会社設立1919年。国内17店舗、海外3店舗を構える老舗百貨店。
トレンダーズ株式会社
「Martech Company」としてマーケティングとテクノロジーの融合を軸にSNSやアドテクノロジーを活用したデジタル領域における企業のプロモーション・PR支援事業を主に展開。2016年3月にはマザーズ上場企業初の「なでしこ銘柄」に選定された。Forbes JAPANが主催する日本最大規模の女性アワード「Forbes JAPAN WOMEN AWARD」では2年連続受賞。
梅原祥太
管理栄養士。女性が健康できれいな心と身体をつくり、生きやすくなるための正しいダイエットを広めている。電子書籍の出版、食事カウンセリング、オンラインサロンの運営などを行う。
大王製紙株式会社
1943年創業。新聞用紙や包装用紙、段ボール原紙、家庭用品に至るまで幅広く手掛けており、「エリエール」や「elis」、「GOO.N」、「アテント」などが有名。「世界中の人々へ やさしい未来をつむぐ」を経営理念に、持続的な事業拡大による更なる発展を目指す。
ロート製薬株式会社
1909年に発売された「ロート目薬」が一世を風靡してから100年以上、ロート製薬は、目薬をはじめとするアイケアに関して、製剤や容器、人々のニーズに対し、常に研究をし続けてきました。これからも、時代に合わせて常にアイケア習慣を啓蒙・提案し続けていきます。
中曽根陽子
紙媒体からWEB連載まで幅広く執筆。子育て中の女性に寄り添う視点に定評があり、メディアでコメントを求められることも多い。また、母親のための探究型学び場「マザークエスト」を立ち上げて活動中。近著に『一歩先いく中学受験 成功したいなら「失敗力」を育てなさい』(晶文社)がある。
大川洋二
1976年、東京医科歯科大学医学部卒業。2000年に東京都大田区で大川こども&内科クリニックを開院。「夜尿症外来」「じっくり外来」「発達心理外来」など多様な外来のほか、病児保育室「うさぎのママ」や、子供の成長に関して相談を受け付ける「すくすく相談室」などを併設し、様々な形で地域のニーズに応えている。
小谷晴美さん
熊本県出身。ファイナンシャルプランナー(CFP®)資格取得。お金の専門家としてプチ起業の支援、家庭のFP®育成に注力し、女性のしなやかな生き方・暮らし方をサポート。
齋藤孝夫
英語塾「エベレスト」代表。米国テキサス州立大学アーリントン校卒業。マーケティングコンサル、外資メーカーのブランド担当、外資英語ソフトのマーケティング担当を経て、2015年東京・茗荷谷にコーチング型英語塾「エベレスト」を設立。社会で求められる英語力と、実際の教育現場とのギャップを埋めるために、インプット&アウトプット連動の実践型の英語教育を提唱している。
馬場聡子さん
「お金」お話を簡単にわかりやすく!をモットーに、現在、生協内での組合員さん向け個人マネー相談や講演、職員研修のほか、学校での金銭教育講師も行なっている。
星野けいこ
「A5の6穴手帳」と「フセン」で、24時間を効率的に楽しく変える「あな吉手帳術」のディレクター・講師、自分deカウンセリング講師。手帳で自身の生活がラクに楽しくなった経験から「こども手帳」を考案。2児の母。
福田芽森
東京女子医科大学卒業後、独立行政法人国立病院機構東京医療センターで初期研修を積む。同院循環器内科に所属ののち現在は慶應義塾大学循環器内科に勤務。産業医としても活動し、働く人の健康をサポートしている。ACLS(アメリカ心臓協会二次救命処置)インストラクター、JMECC(日本内科学会認定内科救急・ICLS講習会)インストラクター。
有路昌彦
内閣府食品安全委員会企画等専門調査会委員、日本学術会議連携会員など多数兼務。「近大発ナマズ」「におわないブリ」の開発者。近畿大学支援の株式会社食縁の代表取締役社長。
鈴木さや子
国内損害保険会社に勤務を経て結婚を機に退職。出産後、育児をしながら独学で勉強し、ファイナンシャルプランナーの資格を取得。現在、個人のマネー相談、企業での女性向け講演や研修のほか、コラム執筆、ママ向けセミナーも行なっている。株式会社ライフヴェーラ代表取締役。中学生と小学生の2人の娘のママ。