成田奈緒子
文教大学教育学部教授、小児科専門医、医学博士、「子育て科学アクシス」代表。『睡眠時間を削らず塾にも行かず現役で国立医学部に合格した私の勉強法』(芽ばえ社)『「睡眠第一!」ですべてうまくいく』 (双葉社)など著書多数。
三木智有
日本で唯一の家事シェア研究家、子育て家庭のモヨウ替えコンサルタント、内閣府「男性の暮らし方・意識の変革に関する専門調査会」委員。”10年後、20年後も「ただいま!」って帰りたくなる家庭にしよう!” をスローガンに家族の家事シェアを当たり前にする活動を行っている。
大坪信之
1963年、福岡県生まれ。福岡大学人間関係論非常勤講師、一般社団法人徳育学会会長、日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー。日本アイ・ビー・エム株式会社を経て、子どもの瞳を輝かせ続ける徳育教室「コペル」代表として心の教育を志し、様々な研究に取り組み続けている。良好な親子関係を構築するファミリーダイアログなど、多様なオリジナルプログラムを開発実施して活躍している。
手塚勝也
1969生まれ、北里大学医学部卒。北里大学病院、聖マリアンナ医科大学病院などに勤務の後、2001年神奈川県川崎市でこども元気!内科クリニック開院。日本小児科学会会員、小児科専門医取得。地元の園医 校医などを多数兼任。
須永祐慈
1979年東京生。いじめ問題に対し専門家のノウハウを結集させ、各方面への情報発信、啓発などを行っている。またいじめ・不登校の経験を持つフリースクール出身者でもある。教育問題に関する研究や出版活動などを経て現在。2017年度、大津市いじめ防止行動計画懇談会委員。
森ゆき
米国系メーカーにエンジニアとして10年間勤務後、IT企業で人材開発・教育訓練を10年間担当。その後キャリアコンサルタントとして独立し、女性の再就職・就業継続支援や育メン、育ボス、技術系業界のメンタルヘルスについてを得意分野としている。
NTT東日本関東病院
東京都品川区東五反田5-9-22 tel:03-3448-6111(代表) JR山手線・東急池上線・都営地下鉄浅草線五反田駅から徒歩約7分 ※五反田駅(東口)とNTT東日本関東病院を結ぶチャリティーバスが、平日8時00分~17時45分 毎日運行。
間々田佳子
顔ヨガ講師・顔アスリート、タンゴダンサー兼講師。
タンゴダンサーとしてアジア選手権に優勝した30代後半、身体は鍛えていたが顔だけ衰えたのを感じ、2010年に顔ヨガ講師となる。
テレビ・雑誌等のメディア出演や講演などで全国に顔ヨガを広めている。
安田まゆみ
1955年、東京生まれ。大学卒業後、雑誌編集者、外資系損害保険代理店を経て、96年からファイナンシャルプランナーとして活動を開始。 東京・銀座の「元気が出るお金の相談所」所長。FP歴22年目。これまでの相談件数は5000件以上、講演回数は1000回を超える。CFP認定者(国際資格)、1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)、NLPプラクティショナー、カラー心理カウンセラー。
杉崎一樹
大学病院での最先端治療から、地域医療を担うさまざまな病院での診療まで、耳鼻咽喉科全般において数多くの症例を診断。得意な施術は耳鼻咽喉科全般、小児耳鼻咽頭科、めまい疾患。
松下千枝
日本泌尿器科学会指導医・専門医。社会福祉法人 大阪暁明館病院 泌尿器科医長。専門は泌尿器科一般疾患の他、排尿障害や女性泌尿器疾患。
吉木伸子
横浜市立大学卒。皮膚科診療のほか、東洋医学を取り入れた治療や美容医療にも力を入れる。女性誌やテレビ、ラジオなどメディア出演多数。本の執筆や講演も多数行っている。
ごとうさとき
専門知識を一般の読者に簡単な言葉でわかりやすく解説することを得意とする。著書に「痴漢に間違われたらこうなります!」「逮捕されららこうなります!」。ハーバー・ビジネスオンライン(https://hbol.jp/)、冤罪File(メディアミックス・発売)などに寄稿 。
金子剛
国立成育医療研究センター・副院長(医療安全・感染防御担当/感覚器・形態外科部 部長/感覚器・形態外科部 形成外科 医長)
同センター・形成外科にて「赤ちゃんの頭のかたち外来」を創設。向きぐせによる頭の変形(斜頭、短頭)に対しては、その程度や時期に応じてヘルメットによる頭蓋形状誘導療法を行う。
小林篤史
「猫背矯正プログラム」を構築し、腰痛・肩こり・頭痛などの身体の不調と同時に、自分に自信の無い方に姿勢という面からアプローチし、患者様からの信頼を得ている。現在、同業者向けに「猫背矯正マイスター®」の育成に尽力。働くママの姿勢に着目し、履くだけで姿勢がよくなり腰痛が改善するという『整体ショーツ』を開発。8月14日より発売予定。
白畑敦
昭和大学医学部卒業後、大学病院の高度救命救急センター、地域救急病院での勤務経験を生かし地域医療に積極的に携わり2017年11月に横浜緑区にクリニック開業予定。
酒井雅弘
『スマモリ』アプリの運営開発を手掛ける。アプリの運営を通して、様々な子どもたちのスマホ事情に精通。“子どものスマホ依存”に警鐘を鳴らしている。
※『スマモリ』とは、子どものスマホをモニタリングできるアプリ。お子様を見守り、有害アプリ・サイトや、スマホ依存からくる様々な弊害からお子様を守ります。
田中裕之
2008年にPTAを廃止した東京都の杉並区立和田中学校・校長。38年間という長い教員歴のなかで、さまざまな学校でPTAを経験。生徒の学力低下や非行などで問題視されていた和田中学校に赴任し、学校を再生させた。
植田貴世子
クラッシーは街の暮らしのシーンに「寄り添う」生活総合支援サービス企業として、育児・家事・介助のほか、PTA代行などさまざまなサポートサービスを提供しています。
づん
鹿児島県出身。現在、島根県で2人の子育て中。自作の家計簿をインスタグラムに投稿したところ、美麗でわかりやすいと大人気に。現在インスタグラムでのフォロワー数は5万人を突破している。