植木美子
「ダブルケアサポート横浜」プロジェクトリーダー、横浜市港南区の子育て支援「芹が谷コミュニティ てとてと」代表。
「ダブルケアサポート横浜」プロジェクトリーダー、横浜市港南区の子育て支援「芹が谷コミュニティ てとてと」代表。
日本赤ちゃん学会理事長 同志社大学大学院心理学研究科赤ちゃん学研究センター 教授、センター長 兵庫県立リハビリテーション中央病院 子どもの睡眠と発達医療センター センター長 小児科医
赤ちゃんをまるごと考える"日本赤ちゃん学会"創設。こどもたちの行動を丁寧に観察し、発達との関係性を読み解きながら理解し、そこから学ぶことを提唱。乳幼児の著書多数。
GUプレスルーム
教育カウンセラー
心理カウンセラー、認定心理士、夫婦カウンセラー。子育て指導員として15年勤務し、子育てママ向けイベントの企画やセミナー・相談を担当。その後カウンセラーとして独立。
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。20年にわたり発達心理について研究し、約1万200人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服に尽力し、運動指導でも多くの実績を残す。FMコミュニティラジオ「竹内エリカのわくわく子育てcafe」 ではパーソナリティとしても活躍中。
学校のよりよいトイレ環境を目指して、トイレ関連企業が集まり1996年に発足。学校のトイレの現場に足を運んでの取材、ユニバーサルデザインの推奨、衛生性への取り組みを行う。
㈱ジーワンラーニング代表
開成中学・高校、慶応義塾大学総合政策学部卒。中央大学大学院にて公共政策修士号取得。アクティブ・ラーニングのプロとして、文章力や論理的思考力、課題発見能力といった将来に直結する力が身につく講義を展開している。'02年より開成中高弁論部監督を務めており、'14年にはディベート甲子園高校の部最優秀指導者賞を受賞、'15年には中学の部で悲願の初優勝を果たした。
オーダーメイド個別指導塾「Wing-School」代表
「オーダーメイド個別指導塾Wing-School」代表。共立女子大学大学院家政学研究科児童学専攻に在籍。"受験生の心に寄り添う指導"を信条とし、子どもたちの健や かな成長を見守っている。
国立成育医療研究センター研究所政策科学研究部 政策開発研究室長。筑波大学大学院卒。妊産婦ケアや父親のメンタルヘルスなどを中心に研究を進める。3児の父親でもある。
公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)
社会福祉士。日本福祉大学社会福祉学部卒業。精神障害者共同作業所、精密機器製造業、社会福祉法人施設長、部長など経て、平成28年より事務局長を務める。
フードコーディネーター
カフェスタッフの仕事でコーディネート・メニュー開発に携わる。結婚後、フードコーディネーター、調理師免許を取得。得意分野は、簡単調理レシピや野菜嫌いの子ども向けレシピ、お酒に合うレシピ、子供が主役の可愛いキッズパーティーレシピなど。著書『毎日おかず、ときどきおもてなし』(主婦と生活社)『おうちで作る記念日ごはん』(笠倉出版社)
通称「法テラス」。法的トラブルを抱えて困った際、問題解決への道案内をする情報提供業務や、経済的に余裕のない方を対象に無料法律相談や弁護士費用等の立替えを行う民事法律扶助業務などを行っている。法テラス・サポートダイヤル0570-078374(おなやみなし)平日9時~21時 土曜日9時~17時。
昭和大学江東豊洲病院 教授、こどもセンター長。母乳育児専門家(国際ラクテーションコンサルタント)の資格を持つ小児科医。NICUで小さく生まれた赤ちゃんたちの治療にも長年携わる。
2005年に夫・平野泰嗣と共に、FPオフィスLife & Financial Clinic(LFC)を創立。相談・講演・執筆を通して、 その人らしい人生を送るための 「理想のワークライフ&マネーバランス」を実現する支援を行う。
漫画家。2007年、第31回プチコミックまんが大賞準入選。同年デビュー。理系男子を夫にもち、出会いから現在までをユーモラスに描いた「理系クン」シリーズで人気を博す。著書に『理系クン』(文藝春秋)シリーズ、『理系×ダイエット』(KADOKAWA)、共著に『理系男子の“恋愛”トリセツ』(晶文社)などがある。
料理研究家・野菜ソムリエ
2児のママでありながら、OL、野菜ソムリエ、料理研究家として活動。働くママとして、何より“簡単”であることをモットーに、色鮮やかな愛情あふれるレシピを日々考案している。