山本あや
料理上手の母の影響で幼少の頃から自然と料理に興味を持つ。
調理師専門学校卒業後、飲食店勤務を経て、現在ではプライ
ベート料理教室、ケータリング、レシピ作製から飲食店アドバイザ
ーまで幅広く活躍している。
アグネス・チャン
1955年香港生まれ。72年、「ひなげしの花」で日本歌手デビュー。94年、スタンフォード大学教育学博士号を取得。歌手、エッセイスト、教育学博士として幅広く活躍中。
嶋津良智
アンガーマネジメント・アドバイザー。不要なイライラや怒りを改善する術を伝授。国内、海外で講演・企業研修・コンサルティングを行い、メディアにも多数出演。
中村祐一
国家資格クリーニング師、長野県伊那市のク
リーニング店『芳洗舎』の3代目。「洗濯王子」
の愛称でテレビ・雑誌・講演等で活躍中。
武藤貴子
会社員時代、AFP資格を取得。兼業FPとしてセミナーや執筆を行う。現在はネット起業のコンサルと並行し、執筆や個人マネー相談を中心に活動中。FPCafe登録FP。
立石 美津子
子育て本作家・講演家。著書は『一人でできる子が育つ テキトーかあさんのすすめ』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『はずれ先生にあたったとき読む本』『1人でできる子になるテキトー母さん流子育てのコツ』『立石流 子どもも親も幸せになる発達障害の子の育て方 』など。
那賀まき
大阪や徳島県を拠点にカウンセリングを行う。夫婦関係や子育て・家族の問題、職場での人間関係に関するサポートが得意。また、知的障害を持つ妹とともに育った経験を生かし、障害児のきょうだい・家族へのサポートも行っている。
安藤哲也
9回の転職を経て、2006年に父親支援事業のファザーリング・ジャパンを設立し代表に。保育園や小学校ではPTAや学童クラブの会長も務め地域でも活動中。著書に『パパ1年生~生まれてきてくれてありがとう』(かんき出版)など多数。3児の父。
嶋根卓也
1974年、埼玉県生まれ。東京薬科大学薬学部卒業、順天堂大学大学院医学研究科修了。現在、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部の心理社会研究室長として勤務し、薬物乱用・依存に関する疫学研究を担当。専門は公衆衛生学。
青少年の薬物乱用・依存の実態や予防・治療に関する研究を進める一方で、教員向け講演会や、薬物乱用防止教室講師、予防啓発資材の開発(全国高等学校PTA連合会など)にも関わる。「楽しくて、わかりやすい」薬物乱用防止教育を日々心がけている。
山口理栄
法人向けに育休後社員/管理職セミナー、女性活躍推進コンサルティングを提供。個人向けに両立支援セミナー、育休後カフェ®、育休後面会相談などを企画、開催している。
田中敏章
東京大学医学部卒業後、神奈川県立こども医療センター、
マニトバ大学、虎ノ門病院、国立小児病院、国立成育医療
センターを経て、2007年、小児内分泌科疾患の専門クリニ
ックを開設。第一人者として、低身長などに悩む子どもの治療
にあたっている。
山名裕子
1986年5月7日、静岡県生まれ。臨床心理士。「やまな mental care office」を東京青山に開設。心の専門家としてストレスケア、ビジネス、恋愛等、日常のありとあらゆる悩みへのカウンセリングを行っている。まだまだカウンセリングに対する偏見の多い日本で、その大切さを伝えるために、テレビ、雑誌などのメディア出演や講演など、幅広く活動している。新書に『一瞬で「できる男」と思わせる心理術』(宝島社)。
森久美子
MCA(メンタルケア)協会 精神対話士 認定カウンセラー。カウンセリングルーム「メンタル ケア フォレスト」を岐阜県美濃市港町 1532-4で開業。内なる傷ついた子ども(インナーチャイルド)を癒すことで、セルフコンフィデンス(自分はありのままの自分でいいのだという自信)を高め、少しずつ自分の可能性の視点を変える独自の心理療法も試みている。
大橋正和
荻窪病院泌尿器科部長。医学博士。日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本生殖医学会生殖医療専門医。診療のモットーは患者への思いやり。
大塚玲子
主なテーマは「PTA」と「いろんな形の家族」。シングル母。著書は 『PTAをけっこうラクにたのしくする本』『オトナ婚です、わたしたち』『PTAがやっぱりコワイ人のための本』(全て太郎次郎社エディタス)。「定形外かぞく(家族のダイバーシティ)」代表。
福井裕輝
京都大学工学部、京都大学医学部卒業。京都大学医学部附属病院精神科、法務省京都医療少年院、厚生労働省国立精神・神経センターなどを経て現職。内閣府性犯罪被害者支援に関する検討委員会委員。大阪府青少年健全育成審議会委員。京都大学医学部精神科非常勤講師。京都大学博士(医学)、精神科専門医、精神科判定医。
復縁アドバイザー浅海
これまでに応じた相談は35,000人を超える。毎週発行しているメールマガジンも読者数が2万人を超える。復縁に特化した情報提供者としては国内トップのアドバイザー。
横山真香
日本心理療法士認定スクール講師を経てカウンセリングルームを開設。母娘関係に関する講座、講演活動を行う。母娘をテーマとした著書が大和出版より発売予定。
星由希子
4年間のアシスタントを経て1999年独立。洋服をメインに雑貨やインテリア、料理のスタイリングまで幅広く手がける。現在一児の母で、仕事と育児に奮闘中。
津田浩史
平成25年3月に慶應義塾大学病院産婦人科を退職し、同年5月より国分寺で開業。西洋医学と東洋医学を併用し、予防医学的観点からがんなどの早期発見に努めている。「痛みの少ない診察」を目指して診察器具にも配慮。子宮体がん検診に、超音波断層法を導入することで痛みの少ない検診法を提案している。