大瀬由生子
料理研究家
一般社団法人日本糀文化協会代表理事、ベジエフ代表。 発酵食品・食育・野菜を中心に、「体が喜ぶこと、心豊か な暮らしの提案」をテーマに、大学や企業・カルチャーセンタ ーなどの講師の他、講演活動、メニューやお土産の商品開 発などで活躍。
料理研究家
一般社団法人日本糀文化協会代表理事、ベジエフ代表。 発酵食品・食育・野菜を中心に、「体が喜ぶこと、心豊か な暮らしの提案」をテーマに、大学や企業・カルチャーセンタ ーなどの講師の他、講演活動、メニューやお土産の商品開 発などで活躍。
タロット、四柱推命、ホロスコープ、五行易などあらゆる占術に精通し、関西の占いハウス「魔女の家」を中心に、全国で対面鑑定の活動を展開。現在までの鑑定者数は、のべ18,000人を超える。
家族社会学者
兵庫教育大学大学院学校教育研究科助教。専門は家族社会学。2004年に早稲田大学にて博士(人間科学)を取得し、若者の恋愛や結婚を中心に調査研究を行なっている。
キャリアカウンセラー・研修講師として企業の女性活躍推進に携わり、2013年には女性労働協会認定講師となる。ライフワークとして女性向けキャリアカウンセリングを実施。
1959年、神奈川県生まれ。自身の離婚と修復の経験から、夫婦問題カウンセラーとして、問題解決とともに、予防に力を入れる。夫婦問題の「息苦しさ」を乗り越えるためのカウンセリングを主軸としている。
ヤングマガジンちばてつや賞大賞受賞。『チェリーボーイズ』『ワイルド・ナイツ』など。『青春★金属バット』『ライフ・イズ・デッド』『死んだ目をした少年』が映画化。
1970年、香川県生まれ。漫画家。2度の流産を経て、2011年に女の子、14年に男の子を出産。現在、『ひよこクラブ』で「高齢母さん、年中無給」を連載中。子どもたちの絵日記をアップした
心理カウンセラー
恋愛・離婚などパートナーシップの問題の他、ペットロスをはじめとする身近な存在の死による喪失感など、自身の経験を生かしたジャンルを扱う。カウンセリングを受けた後心が穏やかになると定評がある。 離婚を経て、13歳年下の夫との再婚。2児の男の子の母。
家庭教育支援センター ペアレンツキャンプ 代表理事
不登校専門の訪問カウンセラーとして多くの不登校の子どもたちおよび家族と関わり復学へと導く。不登校の解決法として家族内コミュニケーションの在り方に着目し、水野式の家庭教育メソッドである「PCM(=ParentsCounselingMind)」を構築。家族と子どもの自立を第一に考え、全国の親と子をサポートしている。文部科学省家庭教育に関する検討委員を歴任。大東市教育委員会教育委員。
メディアジャーナリスト 慶應義塾大学SFC研究所上席所員
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程を経て現職。元テレビ局報道記者。ネット時代の子どもを取り巻く「性」や「いじめ」などの人権問題を18年以上にわたり取材し、賢くSNSと付き合うノウハウを伝授。豊富な取材経験に基づく、子どもの心理分析に定評。
幼稚園教諭、保育士、能力開発講師と長年幼児教育に携わる。現在はカウンセラー、講師として活動中。著書に「はじめよう!おうちサロン」と「『最高の自分』を引き寄せる!幸運手帳術」がある。男女二児の母。
医療法人社団 豊受会 豊受クリニック
「本当に必要な場合に必要な分だけ」の診療をモットーに、クリニックでは小さな子どもまで幅広く対応。現代医学と代替医療の二つの面を生かした、患者本位の診療を行う。
NPO法人tadaima! 代表理事
「ただいま!」と帰りたくなる家庭=家族が協力し合い、創る、居心地のいい家庭を増やすことをビジョンに、2011年にNPO法人tadaima!を発足。家事シェアプロモーション事業など幅広く展開。
ライフパートナーズ
1980年東京生まれ。現在までに2000件以上の恋愛や結婚、性に関するさまざまな相談にアドバイスを行う。電話相談は、ほぼ毎日対応可能。日本性機能会会員、日本性科学会会員。
2013年に2人の子どもがいるシングルファーザーと結婚。ステップファミリーの楽しく幸せな日々をつづったブログが人気を得る。2015年に出産、現在は5人家族。
NPO法人 孫育て・ニッポン
母親ひとりが子育てを抱え込むのではなく、パパ、おじいちゃん、おばあちゃんなど家族のつながり、地域の中で子育てができる社会になるよう活動中。