ライター一覧

生田倫子

生田倫子

神奈川県立保健福祉大学准教授 教育学博士・臨床心理士 ブリーフセラピスト

教育活動の傍ら、スクールカウンセラー、児童養護施設の コンサルタントとして、教育と臨床の両立を目指し活動中。 本人が来談する可能性が低い“荒れているケース”を専門 とし、非行、不登校、引きこもり、発達障害、多世代家族 同居問題、荒れた組織の諸問題などと日々向き合っている。




正嵜亨

正嵜亨

「ASOBIBA」本部広報

都心で気軽に楽しめるサバイバルゲームフィールド。今回訪れた「お台場ヴィーナスフォート店」では、10禁の銃のみを扱い、年齢制限は10歳以上(※小学生以下のお子様は必ず保護者の方が同伴)。子どもたちが安心してサバゲ―を楽しめるように、指導員によるマナー講習も行われている。ガンショップ「FIRST」も併設し、貸切もOK。「ASOBIBA」では、小さなお子様が遊べるように赤外線を使ったガンシューティングや、アーチェリーで行うサバゲーも企画している。










嶋根卓也

嶋根卓也

薬剤師、医学博士

1974年、埼玉県生まれ。東京薬科大学薬学部卒業、順天堂大学大学院医学研究科修了。現在、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部の心理社会研究室長として勤務し、薬物乱用・依存に関する疫学研究を担当。専門は公衆衛生学。 青少年の薬物乱用・依存の実態や予防・治療に関する研究を進める一方で、教員向け講演会や、薬物乱用防止教室講師、予防啓発資材の開発(全国高等学校PTA連合会など)にも関わる。「楽しくて、わかりやすい」薬物乱用防止教育を日々心がけている。




山名裕子

山名裕子

臨床心理士

1986年5月7日、静岡県生まれ。臨床心理士。「やまな mental care office」を東京青山に開設。心の専門家としてストレスケア、ビジネス、恋愛等、日常のありとあらゆる悩みへのカウンセリングを行っている。まだまだカウンセリングに対する偏見の多い日本で、その大切さを伝えるために、テレビ、雑誌などのメディア出演や講演など、幅広く活動している。新書に『一瞬で「できる男」と思わせる心理術』(宝島社)。