ライター一覧

MCA（メンタルケア）協会　精神対話士　認定カウンセラー。カウンセリングルーム「メンタル ケア フォレスト」を岐阜県美濃市港町 1532-4で開業。内なる傷ついた子ども（インナーチャイルド）を癒すことで、セルフコンフィデンス（自分はありのままの自分でいいのだという自信）を高め、少しずつ自分の可能性の視点を変える独自の心理療法も試みている。

荻窪病院泌尿器科部長。医学博士。日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本生殖医学会生殖医療専門医。診療のモットーは患者への思いやり。

主なテーマは「PTA」と「いろんな形の家族」。シングル母。著書は 『PTAをけっこうラクにたのしくする本』『オトナ婚です、わたしたち』『PTAがやっぱりコワイ人のための本』（全て太郎次郎社エディタス）。「定形外かぞく（家族のダイバーシティ）」代表。

京都大学工学部、京都大学医学部卒業。京都大学医学部附属病院精神科、法務省京都医療少年院、厚生労働省国立精神・神経センターなどを経て現職。内閣府性犯罪被害者支援に関する検討委員会委員。大阪府青少年健全育成審議会委員。京都大学医学部精神科非常勤講師。京都大学博士（医学）、精神科専門医、精神科判定医。

これまでに応じた相談は35,000人を超える。毎週発行しているメールマガジンも読者数が2万人を超える。復縁に特化した情報提供者としては国内トップのアドバイザー。

日本心理療法士認定スクール講師を経てカウンセリングルームを開設。母娘関係に関する講座、講演活動を行う。母娘をテーマとした著書が大和出版より発売予定。

4年間のアシスタントを経て1999年独立。洋服をメインに雑貨やインテリア、料理のスタイリングまで幅広く手がける。現在一児の母で、仕事と育児に奮闘中。

平成25年3月に慶應義塾大学病院産婦人科を退職し、同年5月より国分寺で開業。西洋医学と東洋医学を併用し、予防医学的観点からがんなどの早期発見に努めている。「痛みの少ない診察」を目指して診察器具にも配慮。子宮体がん検診に、超音波断層法を導入することで痛みの少ない検診法を提案している。

医学博士。日本小児科学会小児科専門医。子どもの心相談医。東京医科大学卒業後、岸和田徳洲会病院新生児科・NICU部長などを経て、現在は生馬医院に小児科専門医として勤務。

慶應義塾大学法学部卒業。長男のディスレクシアがわかったことをきっかけに、2001年にEDGEを立ち上げる。著書多数。セミナー、ワークショップ、講演会なども開催され、音読教材BEAMの開発など、精力的にディスレクシアの支援と理解の普及に尽力している。

銀行、出版社に勤務後、2012年片づけ上手塾エグゼカレッジ表参道校を設立、2016年一般社団法人実家片づけ整理協会の代表理事となり、「実家片づけアドバイザー」養成講座を開講。

銀座池渕歯科院長。歯科医師。高度で良質な歯科医療の実現を目指す。メディア出演、雑誌掲載多数。

専門は仕事観育成教育。学校や塾における仕事観の教育プログラム開発をすすめる。著書に「お仕事未来」「仕事の現場」など。

夫の気持ちを知る男性夫婦カウンセラー。1000人を超える夫との関係に苦しむ妻たちの悩みを聞き解決へと導く。女性必見の『動画でわかる夫のホンネ』も公開中。

元東京電力執行役員。東京工業大学大学院を卒業後、東京電力に入社。以来、約40年間を電力業界で過ごす。エネチェンジ株式会社では、電力業界での知識・経験を基に、電気をお使いの全てのお客様に電力自由化のメリットを享受して頂けるよう、分かり易い講演活動等を担当。

大学卒業後、金融機関で投資アナリストとして20余年働いた後、2008年から現職。夫婦関係、母子関係、職場の人間関係などの対人関係の問題を扱うカウンセリングや、自分らしく人生を豊かに生きるための講座やワークショップを開催。