緒倉珠巳
子連れ再婚を支援する団体・SAJ代表。専門家と連携し、ステップファミリーの調査研究や教育プログラムの開発、講演会や当事者のためのサポートグループなどを開催。
ぼうだあきこ
母親がひとりで子育てを抱え込むのではなく、パパ、祖父母、地域と繋がりながら子育てができる社会を目指して活動中。
■『楽しい子育て、孫育て』 毎月第1金曜日開催
時間:13:30~15:00
会場:(公社)日本助産師会2階研修室
参加費:1家族2000円
講師:棒田明子 (NPO法人孫育て・ニッポン理事長) ほか
主催: (公社)日本助産師会2階研修室 &NPO法人 孫育て・ニッポン
坂口 亜希子
住宅の間取りの専門家。マイホームを新築する家族に主婦目線で間取りのアドバイスを行っている。ブログ「失敗しない間取り相談」が新築を検討している家族に人気。
木村 治生
ベネッセ教育総合研究所、副所長・主席研究員。東京大学客員准教授。子ども、保護者、教員を対象とした意識や実態の調査研究を担当。
小酒部さやか
マタハラNet代表。日本人初、女性の地位向上などへの貢献をたたえる米国務省「世界の勇気ある女性賞」を受賞。自身の受けたマタニティハラスメント被害の経験をもとに、マタハラNetを設立。
坂本廣子
幼児期からの食育を30年以上前から提唱。「台所
は社会の縮図」として、食育、介護、防災、食の村お
こし、米粉普及など、広く問題解決に取り組む社会派
料理研究家。子どもの体感料理教室 キッズキッチン”
が教育法として注目を集めている。
福田 萌(ふくだ もえ)
1985年岩手県生まれ。タレント。2012年にお笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の中田敦彦と結婚。翌年、第一子となる女児を出産。現在はテレビ、雑誌などを中心に幅広く活躍中。
小沢高広
『ニブンノイクジ』連載中。漫画家ユニット「うめ」の原作担当。作画を担当する妻に代わって、毎日台所に立つ2児のパパ。
親野智可等(おやの・ちから)
長年の教師経験をもとに著書やメルマガで勉強法や子育て法を提案。全国各地の小・中学校、幼稚園・保育園のPTA、市町村の教育講演会で大人気。講演依頼とメルマガ登録は「親力」で検索してウェブサイトから。
下城民夫
日本バーベキュー協会・会長であり、現在唯一のバーベキューマスター。 ちょっとした工夫でバーベキューをより手軽に楽しめる『スマートバーベキュー』を提唱している。
窪田容子
女性と子どものための心理相談機関として評判の高い、フェリアン所長。臨床心理士。立命館大学・花園大学非常勤講師。子育てに関する著書・雑誌記事など多数。
柴崎奨平
モンソーフルールはフランスの自由なエスプリを大切にしたフラワーショップで、10店舗を展開。自由が丘本店ではフラワーアレンジメントのスクールや、結婚式のフラワーコーディネイトも行っている。
住所:東京都目黒区自由が丘1-8-9岡田ビル1F
佐藤千恵
自らモラハラ被害を受けた経験から、悩める女性を支援すべく、離婚やモラハラ被害、毒親などに関する相談カウンセリングを行う。各種セミナーやワークショップも開催。
森本希代子
学資保険に詳しいベテランのファイナンシャルプランナー。トータルライフコンサルタント、相続診断士、ホームヘルパー2級の資格も持つ。
小宮信夫
「地域安全マップ」の考案者。著書に『犯罪は予測できる』(新潮新書)、『犯罪は「この場所」で起こる』(光文社新書)などがある。全国各地で講演を多数行なっている。
遠山健太
ワシントン州立大学教育学部初等教育学科卒。「リトルアスリートクラブ」の“運動神経を育てる”プログラムを学研とともに開発。また、小学生と幼稚園児の2児の父でもある。
細川 直美
1974年神奈川県生まれ。14歳のとき、第2回全日本国民的美少女コンテストのグランプリを受賞して芸能界入り。現在は11歳の長女と8歳の次女の母として、情報番組、ブログ他さまざまなメディアを通じ、「充実したママ生活」を基とする情報を発信している。趣味は釣りと料理。
村上綾一
大学卒業後、大手進学塾の最上位指導や教材・模試の制作を
経て、東京に株式会社エルカミノを設立。出版・教育事業をおこ
なう。教育部門「理数系専門塾エルカミノ」では直接授業も担当
し、生徒を東大、御三家中、数学オリンピック、算数オリンピックへ
多数送り出している。
小倉 環
キャリアコンサルタントとして就職支援、講師、執筆で活躍中。専門は若年者のキャリアおよび就職支援、女性活躍推進、ワークライフバランス。All Aboutガイド。共働き子育て夫婦のライフとキャリアを支援する「ワーキングペアレンツ」の代表も務め、自身もワーキングマザーとして奮闘中。
鈴木邦明
神奈川県、埼玉県において小学校の教員として20年間勤務。その間、「心と体の健康」をテーマに実践的な研究に取り組み、論文や教育関係のコラムの執筆などを行う。平成27年4月からは、放送大学大学院にて健康教育についてさらに研究を進める予定。