長尾益男
家庭用LED水耕栽培器を開発・販売する「リビングファーム」の代表取締役。自身も水耕栽培を積極的に実践。その様子をブログにて紹介している。また体験教室も行っている
福井健太郎
フットケアをはじめとした足の専門家を育成する、「青山フットケアアカデミー」の代表。著書に『魅せ脚レッスン』(主婦の友社)などがある
東ちひろ
幼稚園講師、小学校教諭、中学校相談員、教育委員会勤務を経て、子育て心理学.協会代表理事に。心理学とコーチングを用いた独自の手法で2万件以上の育児相談に対応。
片桐由起子
東邦大学医療センター大森病院産婦人科教授。不妊治療やその研究、生殖医療に携わる。妊活セミナーなど、講演活動も行っている。
鈴木みゆき医学博士
お茶の水女子大学大学院家政学研究科児童学専攻修了。医学博士。和洋女子大学人文学群こども発達学類 教授、日本音楽著作権協会正会員、「早寝早起き朝ごはん」全国協議会 推進会員
弘田陽介
教育学博士。専門はドイツ教育思想、実践的身体教育論、子どもと保育のメディア論。著書に『近代の擬態/擬態の近代』、『子どもはなぜでんしゃが好きなのか』など。
棚澤明子
1973年神奈川県生まれのフリーライター。著書『子鉄&ママ鉄の電車お出かけガイド 関東版』(エイ出版社)で、「ママ鉄」の名付け親として注目を集める。2人の男の子の母。
七海 陽先生
コンピューターメーカー勤務を経て、フリーランスへ。デ
ジタルメディアと子どもの育ち・発達を領域とし、調査
研究・執筆・講演活動を行い、現在は相模女子大
学にて教鞭をとる。専門は児童文化学、子どもメデ
ィア論、メディアリテラシー教育など。著書に『佐藤家の
デジタル生活 子どもたちはどうなるの?』がある。
西山茉希(にしやま まき)
モデル・女優・タレント。『CanCam』の専属としてデビュー。ファッションショー、CM、ドラマ、バラエティなどで幅広く活躍。2013年に第一子となる女児を出産。
佐々木克則先生
企業病院勤務、企業の強化スポーツ部チーフトレ
ーナー、大学ラグビーのトレーナーを経て1990年
にNPOオーソティックスソサエティーの前身であるオ
ーソティックス研究会を設立。以後、足と靴の専門
家として研究、講習会などの活動をしている。
頼廣直子
フランス生まれのキッチンウエアブランド・「ル・クルーゼ」のPR・広告宣伝を担当。ご自身も1歳児のママで、「ル・クルーゼベビー」が離乳食作りに活躍しているそう。
武田明日香
エフピーウーマン所属ファイナンシャルプランナー。女性のマネーとキャリアの面から、人生を豊かにするお金の教養を伝えている。お金との付き合い方が身につく初心者向けマネーセミナー受付中(無料)。
椎名 あつ子
2000年にカウンセリングルーム「横浜心理ケアセンター」を設立。 海外駐在でのさまざまな経験を活かし、治療目的のカウンセリングを中心に、特に、親子や夫婦などのファミリーカウンセリングを得意とする。その他、企業向け講演や従業員支援プログラム(EAP)なども行い、各種医療機関や弁護士と協力体制のもと、多種多様な心の問題に対応している。
横浜心理ケアセンター
住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町256-609
Tel:045-226-9733
普光院亜紀
「保育園を考える親の会」代表。保育所職員研修講師、大学非常勤講師。執筆・講演活動では仕事と子育ての両立や信頼できる保育施設などの親目線の情報を発信している。
山本直美
<p align="left">幼稚園教諭を経て95年、NPO法人子育て学協会の母体株式会社アイ・エス・シーを設立。保護者と子どものための教室『リトルパルズ』開設の他、リクルート社事業所内保育施設運営、キッザニアの日本初出店に際し安全管理・プログラムの監修・助言も行う。</p>
円より子
離婚問題・母子家庭に悩む女性のネットワークグループ「ハンド・イン・ハンドの会」(会報誌は休刊中だが、2015年3月より東京都杉並区で活動開始)代表。離婚を通じて自らの生き方を見つめ直す女性を応援して活動中。元参議院議員。
ワタナベマキ
料理家。グラフィックデザイナーを経て料理の道へ。本、雑誌などで、暮らしのなかから生まれる日々のごはんや保存食を提案している。季節感があって体にやさしいレシピにファンも多い。やんちゃ盛りの8歳男子のママ。
監修者:小澤美奈子
ファイナンシャルプランナーとして執筆・講座・相談等で活動中。<br>
得意分野は家計管理、損害保険、資産運用。<br>
他に健康・美容ライターとして気軽に取り入れることができる「健康・美容・食事法」を実践。趣味はバレエ・カメラ・料理。
境 治
コピーライター、クリエイティブディレクター、メディア戦略家。メディア論から社会的なテーマまで幅広く執筆する。著者に『赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。』(三輪舎)。
中山貴将
性同一障害の当事者で、2008年5月にタイで性別適合手術を受け、同年9月に戸籍上男性になる。2012年 9月、NPO法人性同一性障害支援機構を設立。<b></b>