ライター一覧

福田秀芳

福田秀芳

ビューティ雑誌『VOCE』 副編集長

33歳。身長約190㎝。講談社に入社後、ビューティ雑誌『VOCE』に配属。以来、VOCEひとすじで今年、副編集長に就任。休日はキックボクシング・野球・フットサル・サーフィン……とスポーツ三昧で、“〆切り”より“試合”をつい優先してしまう印刷所泣かせの編集者。とくにキックボクシングはアマチュア全日本チャンピオン(3団体)という本格派。もっかの悩みは「バッティングで打球がセンター方向に飛ばない」こと。


高取しづか(たかとりしづか)

高取しづか(たかとりしづか)

二女の母として育児に奮闘するかたわら、子育て消費者問題の記者として活躍。「コミュニケーション能力育成」を使命としてNPO法人JAMネットワークを結成。「子どもの自立」をテーマに、新聞・雑誌・本の執筆や、各地で講演活動を行っている。 主な著書に、子どもが自ら進んで行動するための『子どもが変わる「じぶんルール」の育て方/お片付け・時間・お金 全3巻』(合同出版)『イラスト版気持ちの伝え方』『子どもが本当に待っているお母さんのほめ言葉』(PHP研究所)など多数。HP「幸せになれる子に育てたい」あなたへ





安藤真由子

安藤真由子

昨年80歳でエベレスト登頂に成功した三浦雄一郎氏率いるミウラ・ドルフィンズ(www.snowdolphins.com)に健康運動指導士として所属。同じく指導士で日本登山医学会評議員、スマートコーチング代表(www.smartcoaching.jp)のご主人と長男が10カ月のときに初めて親子登山に挑戦。以来、北アルプスや富士山を始め、日本各地の山を親子で楽しんでいる。家族のお気に入りの山は山梨百名山の竜ヶ岳、これから挑戦したいのは南アルプスや屋久島。


羽林 由鶴(はねばやし ゆず)

羽林 由鶴(はねばやし ゆず)

恋愛・対人心理カウンセラー。48 歳。バツイチ子持ち体重103㎏にもかかわらず、13歳年下の東大卒男性と再婚。体型コンプレックス・DV・離婚・シングルマザーなど、自身の人生経験を踏まえた心理カウンセリングは愛情深く、相談者が絶えない。対面・電話・メールカウンセリングをベースに、『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)ほか、テレビやラジオへの出演も積極的に行っている。『癒し系の女性になるヒント』、『彼と復縁できる「出会い直し」の方法』(以上、青春出版社)、『ちょっぴり不器用なあなたが、すてきな彼と出会うために』(中経出版)など著書多数。






サンドラ・ヘフェリン

サンドラ・ヘフェリン

ドイツ・ミュンヘン出身。日本歴16年。 自身が日独ハーフであることから、 ≪ハーフと日本のいじめ問題≫ 、 ≪ハーフと海外のいじめ問題≫ 、 ≪バイリンガル教育について≫ など、ハーフのテーマを中心に執筆活動をしている。著書にベストセラーとなった『浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ』(光文社) のほか、『生きる力をつけるドイツ流子育てのすすめ』(PHP研究所)、『ハーフが美人なんて妄想ですから!!』(中公新書ラクレ)、『ニッポン在住ハーフな私の切実で笑える100のモンダイ』(メディアファクトリー/KADOKAWA)など計7冊。学校教育や「多文化共生」をテーマに講演活動も行っている。趣味は、カラオケ・時事トピックについてディベートすること・散歩。目黒川沿いや碑文谷をよく散歩している。