1■安納芋クランチチョコ(税込138円)
ひとつ目は、“ビスケットとワッフルコーンのサクサクとした食感”を楽しめるという「安納芋クランチチョコ」。ひと口サイズのクランチチョコがたくさん入っているのですが、ジッパー付きだから保存しやすく、持ち運びも便利な商品です。
開封した時点でさつまいもの甘い香りがしてきて、安納芋の甘さとホワイトチョコのようなまろやかな味わいが◎。サクサクの軽~い食感と若干の香ばしさがアクセントになって、ポイポイ口の中に放り込んでしまいますよ。
2■安納芋二度焼きバウム(税込180円)
続いては、バウムクーヘンをひと口サイズにカットして焼き上げたという「安納芋二度焼きバウム」。バウムクーヘンといえば、多くの人がしっとりやわらかな食感をイメージすると思いますが、実際に食べてみて驚きました。サクサクと軽い食感で、バウムクーヘンというよりもラスクを食べているような感覚になるんです! 「二度焼き」とはこのことだったのか……。
正直、「安納芋クランチチョコ」に比べると、安納芋の風味は弱い気もしますが、新食感のバウムクーヘンにきっとハマるはず!?
前述の通り、コンビニには様々な芋系商品がありますが、どちらも手軽に食べられて、スイーツなどとはまた違ったおいしさを味わえます。口寂しい時にピッタリのサイズ感も魅力的なので、気になる方はぜひファミリーマートへ!
(文・明日陽樹/TOMOLO)
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■記事を書いた人
明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。