ハロウィーン仕様のロリポップチョコ
先日、近所のカルディの前を通りかかった時、店内にたくさんのハロウィーン関連商品が並んでいるのが見え、ふらっと立ち寄りました。本当に色々とありすぎて、爆買いしたのですが、今回おすすめするのは「ベルフィン ロリポップチョコ」です。
カルディのオンラインストアで検索しても出てこないので詳細は不明なのですが、筆者が訪れた店舗では「ゴースト(ホワイト)」と「パンプキン」の2種類あり、どちらも税込226円で購入しました。
≫関連記事:部屋に響く怪しい笑い声…テンションが上がるカルディのハロウィーングッズを発見!!
≫関連記事:【閲覧注意】カルディのハロウィーンチョコが不気味だけどかわいい!!
激甘なTHE・海外のチョコ
パッチリおめめのおばけと、にっこり笑ったような表情のジャック・オー・ランタン。おどろおどろしい感じはまったくなく、とってもかわいらしいですよね。
原産国を見ると、チョコレートの本場「ベルギー」となっているのですが、海外のチョコレートにありがちな激甘&ミルキーで、子どもが喜んでくれそうな味わいです。
季節ごとに部屋の飾りを変える人は少なくありません。すでにハロウィーン仕様の部屋になっている人もいるでしょう。「ベルフィン ロリポップチョコ」は棒付きだから、さしておくだけでもOKだし、ハロウィーンが終わったら食べちゃえばOK。カルディには、「ベルフィン ロリポップチョコ」のほかにも色んなハロウィーン系お菓子があるので、今年は“食べられる飾り”にしてもいいかもしれませんよ。
(文・明日陽樹/TOMOLO)
≫カルディ公式オンラインショップ
※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
■記事を書いた人
明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。