大活躍!おにぎりの素敵なところを離乳食インストラクターが教えます!

大活躍!おにぎりの素敵なところを離乳食インストラクターが教えます!

この記事では、保育士であり、離乳食インストラクターの中田馨さんが、ごはんにもおやつにも大活躍する「おにぎり」の魅力について紹介しています。

こんにちは。離乳食インストラクターの中田馨です。今日は、1歳を過ぎた赤ちゃんから幼児食まで、みんなが大好きな「おにぎり」の魅力についてお話しします。

おにぎりの素敵なところ

おにぎりは、わが家の普段の食事の中でも大活躍していて、素敵なメニューだと思っています。特に朝食!「おかずが少ないかな?」という日におにぎりを作ると、見栄えもよくなります。

おにぎりを朝食に取り入れると、子どもも食べやすいようで、特に幼児期は毎日のようにひと口サイズのおにぎりを登場させていました。おにぎりの良さは、手軽、栄養満点(エネルギー)、子どもが好きという3拍子がそろっていることではないでしょうか。

おにぎりはおやつにもなる!

おにぎりのもうひとつのよさは「おやつにも変身する」という点ですね。赤ちゃんや子どもにとっておやつは、4~5回目の食事。食事の代わりになるものを用意してあげるとよいですね。そんな赤ちゃんのおやつに大活躍するのが、そう! まさに「おにぎり」なのです。

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