カップのなかに生チョコがいっぱい
セブン-イレブンが昨年のちょうどいまくらいの時期に発売し、「おいしい」と好評だった生チョコが今年も発売に。
2021年1月26日（火）から販売されている「とろける生チョコ」（税込311円）は、ひとくちサイズの生チョコをカップにいっぱい詰めたものです。
熱量は359kcal、たんぱく質4.7g、炭水化物28.4gとなっています。
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チョコ好きにはたまらないスイーツ
今年の「とろける生チョコ」の評判は……？ ちょっと気になったのでSNSの反応を調べてみたら、「本当においしい」や「めちゃおいしい」「口のなかですぐなくなる」などの声のほかにも、「最高」「絶品」「癒し」「至福」など、高評価な声が散見されました。どうやら今年も抜群においしいらしい。
そこで筆者も近所のセブン-イレブンに行きましたが、まさかの売り切れ。ちょっと離れた店舗に行ってみたら、ラスト1個を発見し、即買いしてきました。
生チョコはココアパウダー（？）のようなものでコーティングされているから、手で食べようとすると汚れてしまいそう。でも、星形のかわいいピック付きだから汚さずにいただけます。
生チョコらしく、濃厚で深みのある味わい、甘さ、口のなかでとろけていくやわらかさ、どれをとっても文句なしのおいしさですね。1個でも満足できてしまいそうなほどの味わいだから、個人的にはいっきに全部食べてしまうよりも、コーヒーや紅茶、ミルクなどを用意してゆっくり少しずつ楽しみたいですね。
（文・奈古善晴／オルメカ）
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奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。