とうもろこしを使ったおすすめレシピ
とうもろこしと豚の生姜焼き
豚肉に含まれるビタミンB1は疲労回復効果があり、夏バテにもおすすめ。旬のとうもろこしと甘辛く味付けて、食べ応えもスタミナもバッチリ。
とうもろこしと豚の生姜焼き
豚こま切れ肉、とうもろこし、塩・こしょう、片栗粉、○しょうゆ、○みりん、○酒、○しょうがチューブ、サラダ油
調理時間:15分
いんげんととうもろこしのバター醤油炒め
バター醤油の香ばしい香りと、食材の鮮やかな黄色と緑が食欲をそそる、食卓を華やかにしてくれる一品です。
いんげんととうもろこしのバター醤油炒め
いんげん、とうもろこし、○しょうゆ、○みりん、○酒、○バター、○こしょう、オリーブオイル
調理時間:15分
とうもろこしと茄子の炊き込みごはん
とうもろこしのシャキシャキ感と茄子のしっとり感を同時に味わえる、食感が楽しめる炊き込みご飯です。詳しいレシピは以下の記事内で紹介されています。
とうもろこしの栄養素解説–おいしい茹で方や保存法、絶品レシピも
今まさに旬のとうもろこし。甘みを蓄えたジューシーなとうもろこしは、旬の時期しか味わえないおいしさ。フレッシュなとうもろこしが野菜売り場に並ぶと、「いよいよ夏が来た! 」と思いますよね。これからどんどん旨みや甘みが増してくるとうもろこし、旬の間にたっぷりと楽しまなければもったいない! 今回は、管理栄養士であるGOHAN-MAYUがとうもろこしの持つ栄養素やおすすめの茹で方、おいしさを存分にいかしたレシピをご紹介します。
旬のとうもろこしを楽しもう
とうもろこしは鮮度が損なわれやすい一方、採れたてのものほどジューシーで甘みがあり、さまざまな料理に活用できます。旬の時季にはリーズナブルな価格で手に入れられるので、今回紹介したとうもろこしの選び方を参考にして美味しいとうもろこしをゲットしてくださいね。
配信: トクバイニュース
関連記事: