1■豚バラキャベツのもつ鍋風
鍋の定番「もつ鍋」といえば、みなさん当然もつが入ったものを想像しますよね。しかし、おうちで作るとなると下処理が面倒だったり、そもそも食べられない人もいたり……。そんな時におすすめなのが、豚バラとキャベツを使ったもつ鍋“風”レシピです。
味付けは、市販の焼きあごだしや鶏ガラスープの素を使えば、問題なし。キャベツのほかに、もやしなどでも代用できるので、節約にも!?
≫詳しいレシピはこちらでチェック！
2■麻婆鍋
ここ数年、“激辛”とか“旨辛”とかが流行っていますが、辛さでカラダを温めるのもあり！ しかも、市販の麻婆豆腐の素を使えば、簡単に作れるんです！
具材は、豚肉でも鶏肉でもOK。また、どんな野菜にも合うので、冷蔵庫の余り野菜の使い切りにもおすすめですよ。熱々&ピリ辛が食欲をそそり、野菜嫌いでもペロリと食べちゃうかも？
≫詳しいレシピはこちらでチェック！
3■白だしの水炊き風鍋
あっさり系の鍋が食べたい時は、水炊き風のレシピがおすすめ。味付けの“肝”は、市販の白だしでOKなので失敗もないし、鶏肉との相性もバッチリですよ。旨みを出すためのポイントも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
≫詳しいレシピはこちらでチェック！
鍋を作る時、市販の鍋つゆを買ってしまえば楽なのですが、意外と身近なものでも活用できるんですね。鍋をみんなで囲んで、心もカラダも温まる、楽しい食事の時間にしてください。
（文・明日陽樹／TOMOLO）
※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり､最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください｡
明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。