「ぶたはげ監修 ピリ辛炭火焼き豚丼」
みなさんは、セブン-イレブンの「ぶたはげ監修 ピリ辛炭火焼き豚丼」(税込702円)という商品をご存知でしょうか?

沖縄県を除く全国で販売中の同商品は、北海道・帯広の豚丼の名店「ぶたはげ」が監修した豚丼です。ロース肉をじっくりと炭火で炙り、甘濃い醤油だれを、夏に食べたくなるピリ辛味に仕上げたもの。
熱量は718kcal、たんぱく質28.7g、脂質15.9g、糖質112.6gとなっています。
濃い味付けでご飯がススム!
同商品は電子レンジ(500W)で3分30秒加熱し、中皿の肉を白いご飯の上に移すだけで完成します。
できあがったものをチェックすると、大小さまざまな大きさの豚肉がたっぷりと入っていて、ねぎと糸唐辛子がトッピングされていますね。

しっとりとやわらかい豚肉は炭火焼きの香ばしさがきちんとあって、ジューシーな肉のうまみも感じられ、甘め・濃いめの味付けが絶妙にマッチ。トッピングのねぎの風味もよく、ピリッとした辛さがよいアクセントになっています。

けっこう濃いめの味付けだから白いご飯との相性が抜群によくて、ご飯がどんどん進んで◎。
肉の量が少なくてご飯が余るということは一切なく、むしろ肉が多すぎてご飯が足りない状態になってしまいました。念のために補足しておきますが、ご飯の量もしっかりとあって満腹になります。でも、もっとご飯を食べたくなってしまう味付けと肉の量なんです。
SNSにも「これはアリ」や「ちゃんとしてる」「超うまい」「量が多い」などのようによいコメントが散見されます。
おいしいお肉をいっぱい食べたいというみなさんは、ぜひチェックしてみてください。
(文・撮影:奈古善晴/オルメカ)
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奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。