「ほうじ茶ラテバー」が新登場!
2022年7月19日(火)、「ウチカフェ 茶師十段関谷祥嗣監修茶葉使用 抹茶ラテバー 80ml」(税込192円)という新商品が発売されました。
これは、日本にたった十数人しかいないという「茶師十段」の資格を持つ関谷祥嗣さんが監修したものなのですが、2022年8月2日(火)、早くも第2弾(?)となる「ウチカフェ 茶師十段関谷祥嗣監修茶葉使用 ほうじ茶ラテバー 80ml」(税込192円)が登場!
茶師十段の関谷祥嗣さんが厳選したという宮崎県産茶葉は、薫り高く、風味豊かなのが特長。ローソンいわく、“華やかな風味を堪能できるほうじ茶ラテバー”なのだとか。
“ラテ”感あり
さっそく食べてみると、ほうじ茶の風味がガツン! とはいかず、甘みがかなり強い印象。「ラテ」だからある程度は覚悟していましたが、想像以上に甘いです。もちろんほうじ茶の風味もちゃんとありますよ。ほうじ茶の香ばしさ、心地よい渋みがあって◎!
また、食感も特徴的。ラクトアイスだからなめらかなものを想像していましたが、どことなくシャーベットっぽさ(氷菓っぽさ)もあるので、さっぱり食べられますよ。これだけでは何の差もないと思う方もいそうですが、個人的にはこの違いが意外と大事で、より涼しく感じる気がします。
まだ発売されたばかりですが、「ウチカフェ 茶師十段関谷祥嗣監修茶葉使用 抹茶ラテバー 80ml」を食べた人を中心に、期待が高まっている様子。ネット上でも「クセになる」、「濃くておいしい」といったコメントが散見されるので、今日のお風呂上りにでも食べてみては?
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。