No.1フレーバー爆誕か スペシャルポップコーンがうますぎた

No.1フレーバー爆誕か スペシャルポップコーンがうますぎた

第6008回 今日のこれ注目!ママテナピックアップ
3時のおやつや映画のお供、テーマパークでの小腹満たしなどに大活躍するポップコーンは、いつ食べてもおいしいですよね。いろんなフレーバーがあるから選ぶ楽しさもあるけれど、なんだかんだでシンプルな味がいちばんおいしいかもしれません。

「マイクポップコーン マイスタースペシャル ソルトバター味」

「ドリトス」や「チートス」「ドラゴンポテト」など、おいしいスナック菓子を多数手がけるジャパンフリトレーは、今年65周年を迎えるポップコーンブランド「マイクポップコーン」の周年記念商品として、北海道産の厳選素材とこだわりの製法で作りあげた「マイクポップコーン マイスタースペシャル ソルトバター味」(希望小売価格:オープン価格)を、2022年10月3日(月)より一部コンビニエンスストアにて先行発売します。
※全国発売は2022年10月31日(月)

No.1フレーバー爆誕か スペシャルポップコーンがうますぎた

No.1フレーバー爆誕か スペシャルポップコーンがうますぎた

同商品は、塩とバターのシンプルなフレーバーのポップコーンですが、いろんなこだわりがあるようなので詳しくチェックしましょう。

自宅に常備しておきたいポップコーン

同商品は、「マイクポップコーン」ブランドでは初となる国産のトウモロコシを使用しています。約5年前から契約農家と専用のトウモロコシの生産から取り組み、毎年品質の状況をみながら検証を繰り返し、今回の発売に至ったのだとか。

さらに、開発歴30年以上の開発部責任者であるポップコーン“マイスター”伊藤氏がトウモロコシ原料の生産から加わり、総監修した商品となっているそう。

No.1フレーバー爆誕か スペシャルポップコーンがうますぎた

ポップコーンは、生地の香ばしさとサクサク食感を最大限に活かしつつ、絶妙に香るバターの風味を目指して、2種のバターを配合。塩味とのバランスも緻密に調整し、シンプルながらもあとを引く奥深い味わいが特長となっています。

No.1フレーバー爆誕か スペシャルポップコーンがうますぎた

筆者は発売前に試食することができたんですが、想像以上においしくてびっくり。塩とバターのシンプルな味わいだからこそ、素材のうまみや香ばしさを味わえます。上品な味付けでとても食べやすいから、どんなときでもおいしく食べられそう。自宅に常備したくなるスナック菓子ですね。

No.1フレーバー爆誕か スペシャルポップコーンがうますぎた

「マイクポップコーン」には定番の「バターしょうゆ味」や「オリジナル 極みだし味」、期間限定の「チョコ味」など、いろんなフレーバーがありますが、今回の「マイスタースペシャル ソルトバター味」はそれらを超えて、No.1フレーバーになってもおかしくはない魅力がありますね。
(文・撮影:奈古善晴/オルメカ)

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
オルメカ
奈古善晴
オルメカ
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。