「ハロウィン パンプキンポット」は全部で5色!
ハロウィーンに限らず、さまざまなイベントの前にはカルディをチェックするようにしているのですが、毎年買っている(気がする)「ハロウィン パンプキンポット」(税込462円)を今年も発見しました。
カラーバリエーションが豊富で、全部で5色あるらしいのですが、今回は薄いオレンジとピンクをチョイス!
プラスチックでできているため丈夫だし、頭のところにひもがついているのでオーナメントとして飾ることができます。
小物入れにしてます!
この「ハロウィン パンプキンポット」は、ただの雑貨ではなく、中にお菓子が隠れているんです。フタをパカッと開けると、量はそんなに多くありませんが、パンプキン風味の焼き菓子とマシュマロ、キャンディが出てきました。
ハロウィーンには、子どもたちにお菓子をあげるのが一般的だから、このままプレゼントしても喜んでくれそうですよね。
ちなみにお菓子を食べ終わったあとは容器(?)だけが残るので、先ほど言ったようにオーナメントにもできますが、筆者は小物入れとして使っています。
輪ゴムや画びょう、クリップなど、よく使うけど迷子になりがちなものを入れておくと便利ですよ。机や棚にそのまま置いても、インテリアっぽく見えてくれるのもお気に入りポイントです!
価格はややお高めな印象も受けますが、もろハロウィーンっぽくてテンションが上がるし、使い勝手も抜群。こうした商品を駆使して、おうちハロウィーンを楽しんじゃいましょう!!
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。