しじみの砂抜きの正解は「0.3%塩水で3〜5時間」だった!検証結果&時短テクも紹介

しじみの砂抜きの正解は「0.3%塩水で3〜5時間」だった!検証結果&時短テクも紹介

しじみの砂抜き4パターンを検証!きちんと&おいしく砂抜きできたのはどれ?

しじみの砂抜きは0.3%塩水につける方法をおすすめしましたが、実際やり方によって「砂の抜け具合」と「おいしさ」はどのように変わるのでしょうか?

今回、まったく砂抜きされていないしじみを用意し、以下の4パターンで砂抜きをしました。

・1%塩水
・0.3%塩水
・真水
・ぬるま湯

砂抜きを行った後は、酒蒸しにしてシンプルに食べました。

それでは「砂の抜け具合」と「おいしさ」がどうだったのか、見てみましょう。

砂の抜け具合は「0.3%塩水」と「真水」がベスト!

4パターンの砂抜きは、それぞれしじみを15個使って行いました。

15個中いくつ砂が残っていたか、まとめてみました。

【15個中の砂があった個数】
・1%塩水:7個
・0.3%塩水:1個
・真水:1個
・ぬるま湯:6個

「0.3%塩水」と「真水」で砂抜きしたものは、砂が入っていたのは1個だけでした!
ストレスなく食べられました。

一方「1%塩水」は7個で「ぬるま湯」は6個という結果に。
もしかすると偶然、砂が入っていたしじみが偏っていた可能性もありますが、偶然にしては砂が残りすぎている印象です。

これは推測ですが「1%塩水」は、塩分濃度が高すぎることでしじみがうまく砂を吐けないのではないか、また「ぬるま湯」は砂を吐ききる前に、しじみが息絶えてしまったのかもしれない、と思いました。

おいしさは「0.3%塩水」がベスト!

「0.3%塩水」で砂抜きしたしじみが一番おいしく感じました。

個人的な感想ですが、おいしさに関してまとめると下記のとおりです。

・1%塩水:うまみは感じるが、砂が多すぎることで食べていてストレスを感じた
・0.3%塩水:うまみを感じられた
・真水:味がぼやけてしまっていた
・ぬるま湯:うまみが少し抜けている印象だった

「1%塩水」につけることでしじみのうまみが増すという情報を見かけたのですが、確かに味はおいしく感じましたが、それ以上に砂が抜けていないことにストレスを感じました。
今回砂が残ってしまったのは偶然かもしれませんが、もうやりたくないと思ってしまいました。

「真水」と「ぬるま湯」はしじみの味がぼやけて、うまみが抜けてしまっています。
「ぬるま湯」は水につける時間が短いためか「真水」に比べるとうまみが抜けていない印象ですが、こちらも砂が残りすぎていて、残念に思いました。

やはり「0.3%塩水」で砂抜きするのが正解!

検証の結果から、きちんと砂が抜け、味もおいしいのは「0.3%塩水」で砂抜きするやり方ということがわかりました。

しかし今回、魚屋さんにお願いして、まったく砂抜きされていないしじみを購入したため、こんなに砂が残ってしまったのかもしれません。
魚屋さんによると、販売されているしじみは、ほとんどが砂抜きされているとのことでした。

「1%塩水」と「ぬるま湯」でも、もともと砂が残っていなければ、しっかり砂抜きできるかもしれません。

しじみは0.3%塩水で砂抜きしよう!

今回の記事では「しじみの砂抜きのやり方」について、管理栄養士が解説しました。

しじみの砂抜きは、0.3%の塩水で3〜5時間行いましょう。

正しいやり方でおいしく砂抜きし、しじみ汁や味噌汁、酒蒸しなど、さまざまな料理を楽しんでくださいね。

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トクバイニュースは「くらしを少しでもラクに、ちょっぴり幸せな日常を」をテーマにしたライフスタイルメディアです。日々の買い物が楽しくなるような話題の商品情報や、料理・掃除・洗濯など家事のコツをわかりやすくお届けします。
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