「もち」こそ昔の携行食、つまりキャンプにもちは必須という話

5期もよろしくお願いします。

どうも、ふぢゴリです。縁あって5期のブロガーを継続することができました。ひとえに読者の皆様のおかげです。ありがとうございます。今年もキャンプに料理に好きなことをたくさん記事にしていきたいと思います。

今回は正攻法で

キャンプでおもち最高ですね。もちは元々、保存食とか携行食とか携帯食ですよね。つまり、キャンプにはぴったりの食事です。私はやったことありませんが、年越しキャンプはキャンパーでは人気ですね。富士山を見られるキャンプ場なんかは予約開始日に予約で埋まることも多いですよ。

キャンプのもち活用術ですが、焚き火や炭火で焼くと最高においしいですよ。こちらの写真は市松鉄板という市松模様の鉄板で焼いたもちです。熱源は炭火、おいしいに決まってますよね。

石油ストーブを導入して上面で焼くと子どもの頃を思い出します。そうです、あの昭和の匂いが戻ってきますよ。

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