ハイライトで立体感を出す
ワントーンメイクは締め色を使わず透明感が出る分のっぺりしやすいので、ハイライトで光を入れて立体感を出します。
入れる箇所は目頭と眉下をメインにいれます。眉下はギラギラしたハイライトではなく繊細なパール感が出る質感のものを使いましょう。
アイライナーで引き締める
アイラインは目尻を中心に入れて、目頭にかけてはまつ毛の生え際を埋めるように細く入れて太くなりすぎないようにします。
こうしてアイラインを入れることで、引き締めつつも透明感のあるスッキリした印象のアイメイクに仕上がります。
配信: michill(ミチル)