彼氏も絶句する私の生理、当時はまだ病気だと気付いていなかった『子宮内膜症で倒れた話』

彼氏も絶句する私の生理、当時はまだ病気だと気付いていなかった『子宮内膜症で倒れた話』

デートに向かっている途中、ひどい腹痛のため自宅へと戻ってきたキクチ│片耳なんちょー(@kkc_ayn)さん。キクチさんのただならぬ様子を心配した彼氏が自宅まで駆けつけてくれました。さらには、コンビニで食べ物や飲み物を買ってきて、キクチさんがゆっくり休めるようにそばにいてくれました。夕方まで休み、彼氏を途中まで送ろうと家を出た2人。しかし、再びキクチさんを腹痛が襲います。『子宮内膜症で倒れた話』をダイジェスト版でごらんください。

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生理がひどい私を心配し、自宅に駆けつけてくれた彼氏

キクチさんを心配し、自宅へと駆けつけてくれた彼氏。コンビニで体が温まりそうなものを買ってきてくれていました。

来てくれるだけでもうれしいのに、体のことを思っていろいろと選んでくれていることに感激ですね。

彼氏のおかげでゆっくり休めた

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買ってきてもらったものを食べ、彼氏に寝かしつけてもらったキクチさん。安心してゆっくりと休むことができたのではないでしょうか。夜になって起きると痛みが和らぎ、彼氏を途中まで送っていくことに。

しかし、外に出て歩き始めるとまた痛みの波がキクチさんを襲います。温かいものを食べて休んで、良くなったと思ったのですが…そうではなかったようです。体が心配ですね。

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