ヒルトン東京、パンを楽しむ初夏アフタヌーンティーは“パリのお花屋さん”を表現。愛らしいデニッシュが花のよう

ヒルトン東京、パンを楽しむ初夏アフタヌーンティーは“パリのお花屋さん”を表現。愛らしいデニッシュが花のよう

ヒルトン東京の2階「バー&ラウンジ ZATTA」より、パンを楽しむアフタヌーンティー「プランタン・オ・パリ」プティ・ブーランジェリーが登場。“パリのお花屋さん”をイメージしたスタンドには、ブーケのように愛らしいデニッシュなどがずらり。パテ・ド・カンパーニュやテリーヌをのせたオープンサンド、サラダ、スープ、2種のスイーツまで、パン職人のこだわりを堪能して。期間は、2023年4月20日(木)から7月中旬まで。

パリの春を贅沢に味わう、華やかなティーセット

フランスの国旗、トリコロールカラーのスタンドには、パリの春を五感で楽しめるパンがずらり。

プティ・ブーランジェリー(小さなパン屋さん)のコンセプトのもと、パンが主役のアフタヌーンティーを展開する「バー&ラウンジ ZATTA」では、パンの名店でキャリアを積み、天然酵母や小麦、水、熟成のバランスを知り尽くしたヘッドベーカー湯田剛史氏のこだわりパンを季節ごとに楽しむことができる。

心ときめく色鮮やかなデニッシュ

今回は、クリームチーズ入りカスタードにラズベリーを冠した「ラズベリーデニッシュ」や、ザクザクデニッシュにマンゴーのとろりとした食感が絶妙な「マンゴーデニッシュ」を用意。

ほかにも、フレンチトーストにアーモンドクリームをのせて焼きあげ、コーヒークリームをトッピングした「タルティン」など、まるで愛らしいブーケのようなお菓子パンが目と舌を楽しませる。

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