1■「麺屋はなび監修 台湾まぜそば」(税込268円)
一つ目は、2023年4月25日(火)発売の「麺屋はなび監修 台湾まぜそば」です。“ポークエキスをベースに、ガーリックやオニオンのコク、魚粉の深みがあるピリ辛ダレと、もっちりとした食感の太麺が特徴”のカップ麺なのですが、旨みが凝縮されたタレと魚粉の風味、ピリ辛な味わいがクセになる逸品です! ニラやにんにくのパンチもグッド!
2■「ペヤング アパ社長カレー味やきそば」(税込270円で購入)
2つ目は、2023年4月10日(火)発売の「ペヤング アパ社長カレー味やきそば」。パッケージのインパクトが強すぎて、つい買っちゃいました。
アパ社長カレーを食べたことがないので再現度については何も言えませんが、想像以上にスパイシーなので、辛いものが苦手な方はご注意ください。
3■「とら食堂 ワンタン麺」(税込320円)
最後は、2023年4月18日(火)に発売された「とら食堂 ワンタン麺」です。福島県にある人気店「とら食堂」が監修したカップ麺で、昨年12月に続き2度目の登場!
もっちりとした麺とあっさり系のスープ、そしてつるんと食べられるワンタンの組み合わせ……。最後の一滴までおいしいカップ麺ですよ。ちなみにこのワンタン麺は、即カップ麺ストックの仲間入りを果たしました!
筆者と同じように、日頃から自宅にカップ麺をストックしている人は多いでしょう。もしかしたら、この3つの中にもお気に入りが隠れているかもしれませんよ。
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。