定番のおいしさ「きゅうりと大葉の冷や汁」
まずは定番のきゅうり、大葉で頂いてみよう。きゅうりは薄切りに、大葉は細切りにしておく。
よく振ってからかけよう。
温かいご飯を茶碗に軽く1杯分(150g)盛り付け、きゅうりと大葉をのせたら、『ゆず香る冷や汁の素』を1/2カップ(100ml)かけるだけ。
分量はあくまでも目安。お好みの量をペットボトルからそのままサッと回しかけよう。
きゅうりと大葉の冷や汁
食べる時はよく混ぜて。サラサラと食べやすく、味噌のコクと風味がしっかり感じられ、きゅうりのみずみずしさ、大葉の爽やかな香りも食欲をそそる。
「たら」や「かつお風味調味料」が使われており、魚介からの出汁がまた味わい深い。いりごまの風味も良く、後味にほんのりとゆずの香りが残り、爽やかなおいしさだ。
ボリューム満点「しらすと梅干の冷や汁」
アレンジレシピも楽しんでみよう。トッピングを変えれば、様々な味わいが楽しめるのも魅力。
用意したのは、種を取った梅干、釜揚げしらす、青ネギ、きざみのり。
こちらも温かいごはんに、具材をのせて、『ゆず香る冷や汁の素』を回しかけるだけ。
釜揚げしらすが入ると、ボリュームもあり食べ応えもアップ。ますます料亭で味わうような本格的なおいしさにグレードアップする。
梅を潰しながら頂くと、キュッとした酸味で全体の味わいが引き締まる。
エネルギー不足の時や疲れている時にも、サラサラと食べやすい。
配信: おためし新商品ナビ