パリのショコラ好きを魅了した味わいを、東京で。
ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房とは?
Photo by Yusuke Kagayama ※写真すべて
(左)エグゼクティブ・シェフ・ショコラティエ&パティシエ パトリック・パイエー氏
(右)アラン・デュカス氏
1990年当時、史上最年少でミシュラン3つ星を獲得し、伝統料理から現代的なレストランまで世界9カ国に35店を展開する、フレンチ界の生きるレジェンド、アラン・デュカス。なかでも、パリの人々を虜にする高品質の艶やかなショコラを、フランス以外で初めて味わえるのが、この東京工房。
世界各地からカカオ豆を厳選してパリと東京の工房で焙煎、産地とその個性が生かされたショコラが1つひとつ丁寧に作られており、この日本橋の工房からも日々生まれている。テイクアウトはもちろん、併設されたル・サロンでは、パティシエが目の前で作り上げるデザートやアフタヌーンティーとして楽しめる。
まったく新しいデザート体験。
クープ・グラッセ・プラリネ・カフェとは?
艶やかな、のびやかなショコラソースで、食べる前のワクワクを最高潮に
5月末から新発売されるのがこちら。提供されるのは、マーブル柄の薄いディスク型のショコラ。そこに温かいショコラソースをとろり。すると、冷たいコーヒー風味のグラニテとショコラアイス、そしてコーヒー風味のクリームが現れ、食べる前から楽しい驚きの連続…!なめらかな舌触りにサクサクと香ばしいヘーゼルナッツのプラリネが楽しく、さらに奥深い味わいを堪能できるデザートとなって登場だ。
エグゼクティブ・シェフ・ショコラティエ&パティシエのパトリック・パイエー氏が満を持して届ける、工房ならではの新しいデザート体験。オープン以来人気を誇る定番のデザート「クープ・グラッセ・オ・カフェ」の進化形として、リピートしたくなる一皿に。
■クープ・グラッセ・プラリネ・カフェ
東京?房:5/30 (?)より販売開始
※渋谷スクランブルスクエア:5/31(水)より販売開始
2090円
配信: OZmall