【冷蔵庫の節電】今すぐできる電気代を節約する方法

AIエコナビ搭載で自動でかしこく節電※1
をサポートしてくれる冷蔵庫


冷蔵庫

パナソニックのAIエコナビ搭載の冷蔵庫は、生活リズムに合わせて自動でかしこく節電※1
し、効率よくしっかり冷却することが可能です。ここからはAIエコナビの機能と特長についてご紹介します。

節電は冷蔵庫におまかせ!スマホ※2
と連携※3
すればさらに省エネに

AIエコナビ搭載の冷蔵庫は、庫内の食品が少ないとき、ドアの開閉が少ないときなど、冷蔵庫の使用状況に合わせて自動で省エネ運転。冷蔵庫に節電をおまかせして、無理なく節電ができるのが特長です。

また、スマホ※2
との連携※3
で冷蔵庫の最適な運転モードを提案します。たとえば、自宅から離れるとスマホ※2
のGPS機能によって「外出」を検知し、省エネモードになります。さらに外出先が買い物先であることを検知すると、まとめ買いを予測して庫内をしっかり冷却します。あらかじめ冷蔵庫を冷やすことで、食品を庫内に入れたときの温度上昇が抑えられ、節電につながります。


対応機種:WPX*・HPX*・MEX**・PX**タイプ
*2019年以降発売機種のみ。
**2022年以降発売機種のみ。

1週間の生活リズムに合わせて、自動できめ細かく節電※4※5

もちろん、アプリ以外でも冷蔵庫のセンサーで省エネします。AIエコナビ搭載の冷蔵庫は、庫内のセンサーで3週間分のドアの開閉と収納量の変化を記録し、曜日ごと、1時間ごとに分析と予測をします。その予測結果と当日の使用状況を合わせて運転モードを決定します。たとえば、庫内の食品が少ないとき、ドアの開け閉めが少ないときなど、使用状況に合わせて冷蔵庫が自動で省エネ運転してくれます。

きめ細かな節電を可能にしているのは、各部屋の使い方や収納、運転状況量を見極めるセンサーです。収納量の変化とおおよその収納量を調べる「収納量センサー」、ドアの開閉頻度と時間を調べる「開閉センサー」、部屋の明るさから就寝を予測する「照度センサー」など、計7種類のセンサーが冷蔵庫の使い方、収納量、運転状況を予測し、節電をかしこくアシストしてくれます。

AIエコナビについて詳しくはこちら!

AIエコナビ

【節約アドバイザー和田 由貴さんのイチオシポイント!】

「AIエコナビ搭載の冷蔵庫は、面倒な設定などをしなくても生活スタイルに合わせた節電をしてくれるのがうれしいですね。きめ細やかに温度調整をしてくれる各種センサーや、スマホ※2
のGPS機能を使ったまとめ買い予測で庫内の温度上昇を抑えるなど、冷蔵庫自体が節電のために働いてくれるので、意識をしなくても節約になるのはとても助かりますね。」

まとめ

家電の中でも電力消費量が多く、一年を通して使用頻度の高い冷蔵庫の節電を意識することは電気代の節約につながります。この記事で紹介した冷蔵庫の節電方法を参考に、実践してみてください。また、節電や節約の味方になってくれる機能はぜひ活用していきたいもの。もし、長期間の利用で冷却機能の低下や冷えが悪くなっているなどで冷蔵庫の購入を検討している場合は、生活リズムに合わせて自動できめ細かく節電※4※5
してくれる、AIエコナビ搭載の冷蔵庫がおすすめです。冷蔵庫の節電の一つの選択肢として、検討してみてはいかがでしょうか。

冷蔵庫の買い替えの際に気になる省エネ性能やサイズの新旧シミュレーションができるページはこちら

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