スーパーで揃えられる非常食9種!選び方の6つのポイントも解説

災害に備えて非常食を準備していますか?非常食(飲料水を含む)は、3~7日間程度の備えが推奨されています。「3食×7日分×家族の人数」の量ですから、かなりの量になります。そのすべてを「非常食」として売られている製品で揃えようとすると、コストがかかり、手に入れられる店舗も限られてしまいます。

そこでおすすめなのは、いつも買い物をするスーパーマーケットで非常食を揃えること。非常食として販売されている商品でなくても、常温で長期保管ができる非常食向きの食品がたくさんあります。今回は、非常時用に食品を備蓄する方法と、非常食を選ぶときに着目すべきポイント、スーパーで買える、備蓄におすすめの食品を9種類紹介します。

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食べ物を備蓄する二つの方法

非常食は、買って押し入れにしまっておけば良いのでは?と思われるかもしれませんが、それ以外にも方法があります。二つの方法を紹介しますが、どちらか一方の方法を取るのではなく二つを組み合わせると上手に備蓄することができます。参考にしてみてください。

非常食としてストックする

一つ目は、食品をあくまでも非常用として購入し、非常時までストックしておく方法です。しまい込んでおくので、賞味期限が切れていたのに気づかなかったということも起きやすいため、定期的にチェックするなど管理に気をつける必要があります。

ローリングストックする

もう一つは、食材を日常で消費しながら新しく買い足して一定量を備える「ローリングストック」という方法。賞味期限が近いものから食べ、食べた分をまた買って備えておきます。日常で備蓄の食品をメンテナンスするため、賞味期限切れや、いざ食べてみたら口に合わなかったというトラブルも防ぐことができます。「いつもの味」を食べられるというのも、非常時には大きな安心材料の一つになります。

近ごろは「デイリーストック」という言葉も耳にすることがあります。これは、「デイリーストックアクション実行委員会」が行っている家庭用備蓄推進活動です。

デイリーストックのやり方は一般的なローリングストックと変わりませんが、災害以外に日常のトラブルを乗り切ることも目的にローリングストックをしよう、ということを提唱しています。

「今日は体調不良で買い物に行けなかったけれど、子どもの夕飯は用意しなくちゃ」というような日常的なシーンでもローリングストックは活躍しますね。

普段あまり食べない食品は非常食としてストックし、普段から食べる食品で非常食にもなるものはローリングストックに、と組み合わせて食品を備えるのがおすすめです。

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