八百屋発カフェダイニングから、旬のフルーツを使った“銀座のしろくまかき氷”が誕生!

鮮度抜群の野菜とフルーツを使った料理が評判のカフェ兼ダイニングスタイルのレストラン「cafe dining botarico(カフェ ダイニング ボタリコ)」は、旬のフルーツをふんだんに使った“銀座のしろくまかき氷”「銀くま」を中心としたかき氷メニューを8月よりスタートした。

目指したのは、一年中食べ続けたいかき氷

「cafe dining botarico」を手がけるのは、東京23区を中心に都市型店舗の八百屋「プチベール」を展開するミショウ光丸。青果店が運営する「ボタリコ」では、季節ごとのフルーツの新鮮な美味しさを実感してもらうのと同時に、夏だけではなく春夏秋冬を感じられるような、“一年中食べ続けたいと思えるかき氷”を目指した。

しろくまかき氷を銀座風に進化

山盛りのかき氷にフルーツトッピングと練乳シロップがかかって、上から見たときにまるで白熊のように見えることから、「しろくま」という愛称で全国に広がった鹿児島生まれの「しろくま」かき氷。「ボタリコ」は、運営母体が青果店であることのメリットを最大限に活かし、旬のフルーツの存在感を感じられる独自の“しろくま感”を追求したかき氷「銀くま」を開発した。

プロならではの目利きによるトッピングのフルーツのおいしさ&新鮮さに、食べごろの生フルーツで作るソースのジューシーさ。かき氷愛好者である“ごーらー”の人たちにも味わってほしいメニューだという。

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