「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼」
セブン-イレブンは「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼」(税込702円)を、2024年1月14日(日)以降順次発売しました。
販売地域:全国
この商品は、現在セブン-イレブンで開催されている「北海道グルメフェア」の関連商品です。
豚丼の名店といわれる「豚丼のぶたはげ」が監修した商品で、厚みのある豚ロース肉を炭火で焼きあげ、甘辛いたれを絡めた豚丼なのだとか。
1食当たりの熱量は646kcal、たんぱく質33.0g、脂質12.4g、炭水化物101.7g(糖質99.4g、食物繊維2.3g)、食塩相当量3.4gです。
味にも量にも大満足できる一品
電子レンジでの加熱目安は500Wで3分30秒、1500Wで1分10秒です。
下の容器には白いご飯、上の容器には肉とたれが入っています。
肉とたれを移したら完成!
お店と同様の厚みでカットされた豚ロース肉は、しっかりとした食べごたえがあります。炭火の香りと甘辛いたれの旨みがマッチし、白いご飯が進みますね。
肉の量もご飯の量も多いから、筆者は豚丼ひとつだけで満腹に。味にも量にも大満足できる最高の一品です。
ネット上の反応をチェックしてみると、「文句なしのうまさ」や「めっちゃうまい」「セブンの豚丼おいしいからおすすめ」などのように、よいコメントが見受けられます。
ちなみに、「そんなに量は食べられない」「702円は高い」というみなさんには、ぶたはげ監修の豚丼を片手で食べられる「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」(税込216円)がおすすめです!
(文・写真:奈古善晴/オルメカ)
※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。