ミルクの持ち運びどうしてる?赤ちゃんとのおでかけに便利な7つのアイテム

4. 哺乳瓶150ml

わが子は、日中のミルクの一回量があまり多くないので、150mlのプラスチック製の哺乳瓶を持ち運んでいます。哺乳瓶の中に、普段使っているミルク缶から粉ミルクを入れ、ラップをしてから乳首とフタをしておけば、すぐにミルクの準備ができます。ラップをしないと、哺乳瓶に粉ミルクがついてしまったり、湿気も気になるので、ラップをするのがおすすめです。

また、すぐに準備できるだけでなく、粉ミルクを活用するとコスパも良いです。持ち運び用のキューブや個包装になっている袋もありますが、毎回おでかけに持っていくとなると、ミルク缶よりもコストが高くなってしまいます。そのため、個人的には、持ち運びにも粉ミルクを活用するのがおすすめです!

5. 粉ミルクケース

粉ミルクケースは、先ほどおすすめしたように、コスパ良くミルクを持ち運ぶために必要なアイテムです。私が持っている粉ミルクケースは、イオンで購入しました。細口の蓋がついていることで、哺乳瓶の中に入れやすくなっています。長時間のおでかけのときに活用しています。

また、おでかけするときだけではなく、寝る前に粉ミルクを小分けしておけば、夜間授乳が効率的にできるので便利ですよ。

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