「赤坂四川飯店監修 麻辣麻婆豆腐焼そば」
セブン-イレブンは「赤坂四川飯店監修 麻辣麻婆豆腐焼そば」(税込572円)を、2024年2月15日(木)以降順次発売しました。
販売地域:北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州
この商品は、中国料理の名店「赤坂四川飯店」が監修した麻婆豆腐焼そばです。唐辛子の辛味と花椒の痺れが感じられる麻婆豆腐を絡めて食べる仕立てとなっています。
1食当たりの熱量は782kcal、たんぱく質30.7g、脂質38.6g、炭水化物83.2g(糖質72.7g、食物繊維10.5g)、食塩相当量6.6gです。
辛くてクセになるおいしさ
同商品の調理方法は電子レンジ(500W)で4分温めるだけでOKです。完成品がこちら。麺の上に麻婆豆腐がたっぷりとかかっています。
この商品がとにかく絶品! 唐辛子の辛味や花椒の痺れるような刺激があるのはもちろんですが、じっくりと熟成された豆板醤の奥深い味わいもあり、かなり本格的な麻婆豆腐です。歯切れのよい麺には焼きめもついているため、食べた瞬間に香ばしい香りが広がります。
激辛というほどではないと思いますが、しっかりとした辛味がクセになり、筆者はドハマりしてしまいそう。
ちなみにセブン-イレブンではほかにも、麻婆チャーハンやホイコーロー飯などのように、赤坂四川飯店が監修した商品が販売されています。辛いものが好きな方にはたまらない商品だと思うのでチェックしてみてはいかがでしょうか。
(文・写真:奈古善晴/オルメカ)
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奈古善晴
約10年の自動車業界経験を持ち、中古自動車査定士の資格を取得。アートディレクターとして、ウェブサイト制作や広告運用に従事。編集プロダクションへ転職後、編集者・ライターとして「editeur」「SUUMOジャーナル」「R25」など多岐にわたるメディアに寄稿。現在はフリーランスとして、コンビニ・ファストフード・メーカー関連の新商品レビューを中心に年間1000本以上執筆。
約10年の自動車業界経験を持ち、中古自動車査定士の資格を取得。アートディレクターとして、ウェブサイト制作や広告運用に従事。編集プロダクションへ転職後、編集者・ライターとして「editeur」「SUUMOジャーナル」「R25」など多岐にわたるメディアに寄稿。現在はフリーランスとして、コンビニ・ファストフード・メーカー関連の新商品レビューを中心に年間1000本以上執筆。