結論：味はファミレスのキッズメニューがOKならいいかも
味付けや濃さに関しては、ファミレスのキッズメニューのような味でした。これが許容であれば、一歳児でも食べられると思います。
量に関しては、お弁当はやや少ない印象です。うちは普段からガッツリ食べていて、ベビーフードのBIGサイズでも少し足りないくらいなので、揚げ物抜きだと少ないようでした。お弁当のあとに食べたせいもあるかもしれませんが、逆にカレーは少し多かったようです。
よって、総じて私はこれらのメニューであれば一歳児でも食べれると思いましたが、カレーの具材は要注意だと感じました。というのも、木の実のような形をした人参など、少し大きめかつ固い具材が入っていたからです。取り除けば問題はないですが、そのまま渡すのは噛み切れなさそうで少し怖かったです。
番外編：こんな手もあります
事前にネットで調べたところ、こんな方法もあるようでした。フードコートはかなり厳しい座席争奪戦になるので、最初からこのような手を取るのもありかもしれません。
1．館のレストランで食べる
キッズメニューの用意はないようですが、ビュッフェ形式のため、子どもの好みに合うものを選ぶ事ができます。お値段はしますが当日の整理券で座席確保可能なため、確実にピューロランド内で食べたい人にはよいかもしれません。
2．ベビーフードを持っていく
基本的に食べ物は持ち込み禁止ですが、ベビーフードは許可されています。また、ピューロランド内でも売っているようです。座席が確保できなかった場合は、ベビーセンターで食べさせることが可能です。
3．一旦外に出て食べる
スタンプを押してもらえば再入場可能なため、外のファミレスやファストフードを食べることも可能です。周辺にはロイヤルホスト、サイゼリヤ、マクドナルドがあります。その他、ラーメンや回転寿司、レストラン街のあるビルもあります。一度外出するのは手間かもしれませんが、値段と混雑を考えると一番負担は少ないかもしれません。
本記事がピューロランド内で楽しい1日を過ごす手助けとなれば幸いです！
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＜ぎゅってブロガー／ユウ＞
手を抜けるところは抜くけど出来るだけ頑張りたいという塩梅で日々頑張っています。息抜きと称して甘いものが止められないのが最近の悩みです。ご当地グルメ再現幼児食、英語や知育の取り組み結果を発信しています。
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