1.濃すぎるガッツリアイシャドウはNG
アイメイクはアイシャドウを濃く塗れば盛れるし、しっかりメイクに見える!と思っていませんか?実はそれ逆効果なんです。
濃すぎるアイシャドウは老け見えしたり、怖い印象に見られてしまうかも。
塗れば塗るだけバッチリメイクになれると思っていたらNG!
垢抜けたいならアイシャドウは肌馴染みの良い色を使うのが◎
アイメイクはやりすぎないように注意し、抜け感を出していきましょう。
2.グラデーションが難しい色の組み合わせも避けて!
アイシャドウでもう一つ気をつけてほしいのがグラデーションです。
3色や4色セットになっているアイシャドウがたくさん店頭に並んでいますが、そのセットされている色の組み合わせが使いにくい色になっていたら注意が必要です。
パッと見て「カワイイけど使いこなせるかな…」と自信のないアイシャドウは、初心者さんやアイメイク苦手さんには使いにくいアイシャドウ。
それぞれの色が混ざり合ってしまって濁った色になり目元がどんより見えてしまいます。
時間が経って夕方になるにつれてさらにくすみ感が出ると、目元だけでなく顔全体が疲れた印象に見えてしまうことも。
難しそうだな〜と思う色の組み合わせは使うときに注意しましょう。
配信: michill(ミチル)