国際化が進む昨今、海外でも通用する「グローバルネーム」を名付ける親御さんが増えています。
そんなグローバルネームのなかでも、今回は2025年秋(9月〜10月)に誕生した女の子の“三音ネーム”に注目しました。三音ネームとは、文字通りよみが3音の名前のこと。2025年秋に誕生した女の子には、一体どんな「グローバル×三音ネーム」が名付けられていたのでしょう?
3音からなるグローバルネームは、文学・芸術作品に登場することも多く、近年のトレンドである2音のグローバルネームに比べてクラシックな印象になります。
2025年秋生まれの女の子に名付けられていた「グローバル×三音ネーム」を5つ紹介します。
あんな
「あんな」は「ん」という撥音が入ってリズム感がありつつ、「な」を止め字にすることで、やわらかくやさしい印象になるグローバルネームです。主に「杏奈」「杏菜」などの漢字で名付けられていました。
「あんな」と言えば、文豪・トルストイによる不朽の名作『アンナ・カレーニナ』の主人公も「アンナ」でした。日本ではモデルの土屋アンナさん、女優の山田杏奈さんがいらっしゃいます。
かれん
「かれん」は、かわいらしい様子を表す「可憐」をイメージさせ、どこか儚げで美しい響きの名前です。主な名前は「華蓮」「花恋」などで、「華」「花」「恋」など、女の子によく使われる漢字で名付けられていました。
「かれん」と同名の著名人では、タレントの滝沢カレンさんが活躍されています。また、世界中で美しい歌声を響かせた兄妹デュオ『カーペンターズ』のカレン・カーペンターさんも有名です。

