娘は風邪気味だけど…どうしても親戚の葬儀に参列させたい母→理由を聞いて唖然

娘が小学2年生のころ、親戚の葬儀に子連れで出席しました。そのとき娘は風邪気味で、葬儀に出席する子どもは娘のほかにいませんでした。
迷惑をかけてしまうかもしれないと思い、何度も断ったのですが母が「どうしても孫を親戚にみせたい」と言いききません。娘は楽しい所に行くとは思っていない事がわかっている様子。少し可愛そうになって「今まで買ったことのないグミ買ってあげるよ」と少しお高めのグミを持って葬儀に出席しました。
それなりにおとなしくしていましたがやはり8歳の子どもに1時間近くおとなしくしているのは難しい様子です。私の顔を覗き込んでは「グミ食べちゃダメ? 」と目で合図をしてくるのです。やはり子ども連れて出席するのはまだ難しかったか……と痛感しました。
何度も断ったのにどうしても娘を連れてこいという母。子どもは娘ひとりで親戚に自慢したかったのでしょうか? 娘を知人に預けて私1人で出席したいと何度言ってもきいてもらえませんでした。まだじっとしていることが難しい上に、ましてや風邪気味の娘を……。母の言葉に負け連れて行ってしまったことを反省しています。
著者:石川 美波/50代女性・主婦。娘に振り回される日々からやっと解放されました。これからの時間は半分私に半分は夫と楽しく過ごします。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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葬儀は長時間にわたることが多く、小さな子どもにとっては大変な場面もありますよね。今回のように風邪気味だったとなると、なおさら参列を迷われたのではないでしょうか。お母様の「どうしても孫を親戚に見せたい」という気持ちも理解できますが、もう少し別のタイミングでもよかったかもしれません。
いかがでしたか? 今回は、葬儀の場で起きたさまざまなエピソードをご紹介しました。普段はなかなか会えない親族が集まる葬儀の場では、思わぬトラブルが起きてしまうこともあります。それでも、お互いを思いやりながら、故人をしのぶ大切な時間にしたいですね。

