文句を言いたい、でも言えない
こういった積み重なる生活スタイルの違い、そして自分のペースを乱されることへの抵抗感から、正直なところ、私は義実家が苦手になっていきました。義母の愛情深い性格も、時には過干渉に感じてしまい、胸の奥がチクリと痛むこともありました。
「お互いの育ってきた家庭環境が違うから、仕方ないことなんだけど…」
そう自分に何度も何度も言い聞かせ、苦手意識を心の奥底にしまい込み、表面上は笑顔で、なんとかうまく付き合おうと努力していました。
ハジメさんはそんな私の苦労を知ってか知らずか、楽しそうに義母の誘いに乗っていました。夫と義母の関係性を考えると、なかなか文句を言う気にはなれませんでした。
あとがき:ありがた迷惑な、義母の親切心
親切なように見えて、実はこちらにとって迷惑。このパターンは断り方に悩みますよね。
リナさんも、義母が厚意でしていることなのがわかっているからこそ、悩んでいる様子が伝わってきます。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています
イラスト:きさらぎ
記事作成: kgrddm
(配信元: ママリ)

