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猫との暮らしで『部屋干し』するときの注意点3つ 愛猫を苦しめている可能性も…?

猫との暮らしで『部屋干し』するときの注意点3つ 愛猫を苦しめている可能性も…?

1.強い香りに注意

洗剤のボトルと猫

猫の嗅覚は人間の5倍ほどニオイに敏感です。私たちが「いい香りだな」と感じる洗剤や柔軟剤の香りも、猫に強い刺激になる可能性があります。特に、アロマやエッセンシャルオイルなど、香りの強いものは要注意です。強い香りは猫にストレスを与え、落ち着かなくなる原因になります。

また、強い香りは猫の健康に影響する可能性もあります。猫は、洗剤や柔軟剤に含まれる化学物質や香り成分を、体の中でうまく分解して外に出すことが苦手です。そのため、これらの成分が猫の体内にたまりやすく、健康に大きな負担をかけることがあるのです。元気に見えても体の内側で影響が出たり、吐き気や下痢などの体調不良につながったりする危険があります。さらに、香りの粒子はとても小さく、猫の体に付いて、毛づくろいで体内に取り込んでしまう危険性もあるのです。「無香料」「微香」の洗剤や柔軟剤を選ぶことや、柔軟剤を使わないという選択肢もあります。

2.換気不足に注意

窓際にいる2匹の猫

香りを抑えた洗剤を使っても、部屋を閉め切ったままだとニオイが部屋の中にたまってしまいます。さらに、洗濯物から出る湿気も問題になります。湿度が高すぎると、カビやダニが繁殖しやすくなり、猫のアレルギーや感染症の原因になることがあるのです。

猫にとって快適な湿度は、人間と同じくらいで50〜70%くらいだと言われています。洗濯物を干している部屋は、猫の脱走対策をして窓を開けるか、換気扇を回して空気を入れ替えましょう。窓を開けられない場合は、部屋の扉を開けっぱなしにして、空気の通り道を作るだけでも効果があります。除湿機やサーキュレーターなどを使うのもおすすめです。

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