「柄がかわいすぎる!」【無印良品】『福飴』を実際に食べてみた

「柄がかわいすぎる!」【無印良品】『福飴』を実際に食べてみた

無印良品の季節商品「福飴」を実際に購入。だるま・桜などの縁起柄が並ぶ細工飴は、見ても食べても楽しめる一品。味の感想や福飴のデザインなどを写真付きでレビューしているので、ぜひ参考にしてみてください。

【無印良品】「福飴」490円(税込)

「柄がかわいすぎる!」【無印良品】『福飴』を実際に食べてみた

この商品は、職人が飴の生地を練り上げ、組み合わせて柄をつくる細工飴です。だるまや桜など4つの柄が詰め合わされています。

「柄がかわいすぎる!」【無印良品】『福飴』を実際に食べてみた

1個平均3.5g当たりの栄養成分表示は、エネルギー:14kcal、たんぱく質:0g、脂質:0g、炭水化物:3.4g、食塩相当量:0g。

素朴で優しい甘さ

「柄がかわいすぎる!」【無印良品】『福飴』を実際に食べてみた

開封してみました。全部で12粒入っています。

「柄がかわいすぎる!」【無印良品】『福飴』を実際に食べてみた

かわいい絵柄「福飴」は、つい写真に撮りたくなるかわいさ。

お正月シーズンはもちろん、ちょっとした運気アップのおやつとしても気分が上がる見た目です。

実際に食べてみました。表面がゆっくり溶けていくと、やさしい甘さがじんわり舌に広がり、どこか懐かしい味がします。

柄による味の違いはなく、どれも同じ味わい。飽きのこない味で、とてもおいしい飴でした!

「柄がかわいすぎる!」【無印良品】『福飴』を実際に食べてみた

ネットでは、「見た目がとにかく可愛い」「写真映えする」「飴としては素朴だけどそこが無印らしい」という声が多く見られます。一方で、「もう少し味に特徴があってもいい」「値段が高い」 という意見もありました。

実際に食べてみると、その“シンプルさ”が逆に魅力だと感じました。香料の強いキャンディとは違い、甘さがくどくないので仕事中のちょっとした気分転換にもぴったり。素朴な味わいは、どの年代にも喜ばれそう!

並んでいるだけで縁起がよさそうで、お正月前後のちょっとしたおやつにもぴったりです。

甘さ控えめで食べやすく、縁起柄が多いので、お正月のテーブルに置くだけでも華やかさが増します。

無印良品に行った際は、ぜひチェックしてみてください。

 

(文・写真撮影:ママテナグルメ編集部)
 

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