12月は忘年会シーズン。パパの飲み会が増える時期でもありますよね。楽しい飲み会ですが、久しぶりの仲間との集まりについ羽目を外してしまったり、飲み会の予定を優先して家族を後回しにしてしまい、ママのモヤモヤが爆発寸前! なんてこともあるようで……。
そこで今回は、パパが飲み会でやらかしてしまったエピソードをご紹介します。楽しく過ごすはずの飲み会が原因で、まさかの事態に!?
遠出先で夫が急遽飲み会に→泥酔して帰宅した夫に怒ると「酔いがさめる」発言!?

娘が3歳になったある日、関西にいたころの夫の友人に子どもが生まれたと連絡が。休日に会いに行くことになり、朝イチの飛行機で関西へ。夫は久しぶりに友人と集まるので、その間私は娘と2人で遊べるスポットへ。友人との集まりが終わってからは夫が娘を見てくれると約束していたので、昔通っていたお気に入りのお店に1人で行こうと楽しみにしていました。
人混みの中、娘を連れて1人で過ごすのは大変でしたが、夫とバトンタッチしたあとのひとり時間への期待が膨んでいたので、頑張れました。15時に夫と落ち合う約束だったので、遊び疲れて眠る体重13kgの娘を抱っこしながら、待ち合わせの駅まで電車を乗り継ぐこと1時間。疲れ果てて駅で待っているところに夫から着信が。「ごめーん、前の会社の先輩と会って飲むことになったから遅くなるわ! 」と言います。私との約束を守ってくれない自由過ぎる夫に私はショックを受け、「自分のことしか考えてないんだね! 」と怒りのひと言を放つと、「娘と過ごすなんていつものことだろ! なんでそんな怒るんだよ! 」と電話をブチっと切られました。
パパとのお出かけを楽しみにしていたと泣く娘とホテルで過ごしていましたが、夫は夜になっても帰ってこず……。結局、晩ごはんは娘と近場で済ませ、お風呂に入れました。そろそろ娘が眠りにつきそうになった瞬間。「おっまたせ~!」と泥酔した夫が大声を出して帰ってきたのです。
娘は目が覚めて大泣きし、それを見ても夫は謝ることもなく、自分の支度を済ませ寝ようとします。これまでの身勝手な行動に私は堪忍袋の緒が切れ、「ベロベロになるまで飲んで、寝そうな娘ちゃんを起こして、最低! 」と怒りをぶつけました。すると「酔いがさめるからしゃべるなよ」とさらに信じれないひと言が……。「娘ちゃん、パパとデートするの楽しみ! って言ってたんだよ! 私がアイス食べる? って聞いてもパパと食べるからって我慢してたのに! 」と伝えるとさすがの夫も「そうだったんだ……」と反省した様子。
しかし翌朝起きると、夫は案の定ひどい二日酔い……。娘からも「パパ、お酒臭いから嫌~」と言われる始末。ショックをうけている夫をホテルで休ませたまま、私は娘と2人で近くのショッピングモールに行って1日を過ごし、夜の飛行機で関東へ戻ったのでした。
夫は仕事から離れてエンジョイできたかもしれませんが、自分のことしか考えない行動にがっかりです。先のことを考えず周りに迷惑をかける夫を反面教師として、「自分はこうならないようにしよう」「娘の気持ちを大切にしよう」と思った出来事でした。
著者:長嶺 りょう/30代・ライター。3歳の女の子を育てるママ。寝る瞬間までおしゃべりを続ける娘の横で白目を剥きながら、大好きな推しのことを考えて現実逃避中。
イラスト:Pappayappa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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久しぶりの友人との再会が楽しみな気持ちはよく分かりますが、自宅ではない場所で子どもをお風呂に入れたり、寝かしつけたりするのは大変なもの。一緒にいたママや娘さんの気持ちにも、少し寄り添ってほしいところですよね。
続いてご紹介するのは、飲み会から帰宅したご主人のまさかのエピソードです。上機嫌なご主人が告げた告白に唖然!?
夫の嘘が発覚!?「飲み会安く済んだ」→酔いが醒めた夫の衝撃の告白に激怒!

夫にはお小遣いというものがなく、必要なときに都度お金を渡しています。ある日、夫は1万円を財布に入れて飲み会へ行きました。そのとき長女は1歳、私は妊娠5カ月だったのですが、やっと寝かしつけが終わってゆっくりしようかなと思ったところに、上機嫌の夫が帰宅。私が「楽しかった?」と尋ねると、「楽しかった! 二次会まで行ってきた! しかも一次会は奢ってもらえた~」と答える夫。「じゃあ、いくら残っているの?」と聞くと、夫は「3,000円使ったから、7,000円かな」と言い、私も財布チェックなどはしていないので、「安く済んだね~」と返しただけでした。
夫はお風呂から上がって酔いが醒めてきたのか、急に「謝らなければいけないことがある」と言い出しました。私が軽いノリで聞き返すと、「今日実は、二次会ではなく、断りきれなくてキャバクラへ行きました」とのこと。私たち夫婦の約束で“夜のお店はNG”だったので、それ自体もショックだったのですが、私は「おかしくない? キャバクラで3,000円って……? 」と問いただしました。すると夫は、「実は7,000円した」と白状し、私は激怒!
「子どものプレゼントを買うお金がないって言っていたのに、そこには使えるんかい! それなら子どもに買えないって言っていた高いプレゼントを買いなよ!」とたくさん説教しました。この一件で、お金のことや行き先について、嘘をついた夫をしばらく信じられなくなりました。
波乱な1日となりましたが、夫は嘘をついたこと、キャバクラに行ってしまったことを深く反省し、その後は行き先のURLをメッセージで送ってくるだけでなく、日時もきちんと伝えて出かけるようになり、行動でも示してくれています。長女へのプレゼントも奮発して買っていました。当時としては笑えない話でしたが、今では笑い話としてお互いに話しています。
著者:松谷えりな/女性・主婦。2019年生まれの息子と、2016年、2018年、2020年生まれの娘たち4児のママ。教員免許保持。子ども4人と夫、ペットのわんちゃん1匹と暮らしており、趣味は子どもたちといろいろな公園へ遊びに行くこと。
イラスト:ミロチ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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飲み会に行くこと自体は決して悪いことではありませんが、嘘をつかれてしまうと信頼を失うきっかけになってしまいますよね。今回の場合では、その後ご主人が行き先をきちんと知らせてくれるようになり、行動に変化が見られたとのことで安心しました。
最後にご紹介するのは、飲み会に出かけた夫が、まさかの音信不通になってしまったエピソードです。心配して待っていると……!?

