地域との信頼を結ぶ大切な糸
息子が最初に元気な挨拶という「バトン」を渡すからこそ、相手も顔を覚えて、見知らぬ私にも温かい笑顔と労いの言葉を返してくれる。
挨拶は単なるマナーではなく、地域との信頼関係を結ぶ大切な糸なのだと実感しました。
息子は、その場限りのやり取りではなく、日々の積み重ねで、自ら地域に「見守りの輪」を作っていたのです。
この日の息子の姿は、誇らしくてたまりませんでした。
試合の疲れと、日曜日の終わりの憂鬱な気分の私でしたが、次々と交わされる温かい挨拶のおかげで、嘘のように心が晴れやかになりました。
【体験者:30代・女性パート、回答時期:2025年11月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

