4年生になった長女の驚きの発言
しかし……、4年生になると今度は娘は紺かブルーが良かったと言い出しました。しかも、「本当に嫌だから、もう1個、紺かブルーのランドセルを買ってほしい」と言うのです。帰ってくるたびに「ホント嫌なんだけど」と嫌な口調で言ってきます。
さすがにもう1個ランドセルを買うことはできないと話をして、苦肉の策として紺色のランドセルカバーを購入しました。布の丈夫そうでおしゃれなものです。すると、長女は納得したようで、ランドセル騒動は落ち着きました。
私の友人から、「ランドセルを親が決めると、子どもにずっと文句を言われるよ」と聞いていたので、なるべく長女のピンクが欲しいという意向に沿って、なんとかピンク系で、お互い納得して決めたランドセルでした。ただ、どの色を買っていても、成長とともに好みや関心は変わるものなのだと実感。そのため、次に次女のランドセルを買うときは、後のことを考えすぎず、そのとき次女が一番気に入った色にするのがいいのかもしれない……と今は思っています。
著者:米田のの/40代女性/2013年生まれの長女、2015年生まれの長男、年の離れた2023年生まれの次女を育てる3児の母。思春期&ドタバタな小学生たちと、かわいい末っ子に癒やされる日々を過ごしている。
イラスト:海乃けだま
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

