筆者の友人・N穂は10代で子宮がんを患い、手術で子宮を全摘出していました。そのこともあってか、N穂は結婚をせずに「天職だ」と言っていた保育業界で頑張って働いていたのですが、N穂の勤務する保育園に知人のYが保護者としてやってきました。
知人・Y
私にはYという知人がいます。
Yは悪い人ではないものの、見栄っ張りなところがあり、私に対しても嫌味を言ったりすることがあったため、距離のあるお付き合いをしていました。
その後、何の因果か、当時私が勤務していた保育園にYの子どもが入園。
何年かぶりに再会を果たしたのです。
借金の申し込み
それから急速に距離を縮めてきたY。
私が結婚をしていないことを知ると「独身貴族は良いね~」など、嫌味を言うこともありました。
ある日のこと。
Yから連絡が入り「少しお金を貸してほしい」と言われました。
私は一旦は断ったのですが、あまりにも困っていると言われたため、何とか10万円だけ貸すことにしました。
私は確かにお金には困っていませんでしたが、園の関係者という立場では本来はあり得ないこと。
他の人には絶対に話さないことを条件にしたのです。

