私が、冷蔵庫のキャパを無視した夫の「爆買い」に頭を抱えていたある日。なんと今度は勝手にあるものを購入して……? 怒りが頂点に達した私は、「ある権限」をすべて夫に託し、その責任を明確にしました。その結果、夫が直面した現実とは? 友人が、体験談を語ってくれました。
「お得だから!」と巨大肉を爆買いする夫
会員制の大型倉庫スーパーが大好きな夫。
レジャー感覚で行くのはいいのですが、買う量が尋常ではありません。
「お得だから!」とカゴに入れるのは、業務用サイズの塊肉、飲みきれない100パック入りのコーヒー、中華料理屋かと思うほどの巨大な塩コショウ2本。
4人家族の胃袋と冷蔵庫のキャパシティを完全に無視しています。
私が必死に献立を工夫し、消費しているにもかかわらず、夫は「真空パック機」まで購入する始末。
「これで鮮度抜群!」と肉をパッキングして満足そうですが、それを解凍して調理するのは私。
「消費する身にもなってよ……」と辟易していたある日、事件は起きました。
ブチ切れた私が夫に託した「全権限」
ある日のこと。宅急便で届いたのは、なんと小型の冷凍庫。
夫がいつものように相談もなく勝手にポチったのです。
「これでもっと買えるから」と無邪気に言う夫に、私の堪忍袋の緒が切れました。
「どこに置くのよ!」
そして、私は怒りに任せて宣言をしました。
「この冷凍庫は私は触らないから! 中身の管理も、在庫の把握も、賞味期限も全部お願いね!」

