抱っこを代わると泣き止んだ!→そのときパパの発言に絶句

生後7カ月の娘は、よく泣く子でした。夕飯作りも至難の業で、抱っこ紐で抱えたり、寝ている間に急いで作ったりする毎日。
ある日、私が家事をしていると、またしても娘が泣き出してしまいます。夫が泣いている娘を抱っこしてあやそうとしますが、なかなか泣き止みません。
私は娘の泣き声が気になってしまい、家事を中断して夫に代わって娘を抱っこすることに……。すると娘は、ピタッと泣き止んですぐに落ち着きました。
その様子を見ていた夫は、私に「ちょっと構いすぎじゃない?」と言ったのです。夫は帰宅が遅く毎日ワンオペで、娘を構い続けるしかない私は、夫の無神経さに腹が立ちブチキレてしまいました。
しかし夫は、「毎日頑張りすぎだよ。ちょっとぐらい泣き止まなくても俺に任せてくれて良いんだよ」とやさしい言葉をかけてくれました。
そのころ私は張りつめた毎日を送っていて、知らず知らずのうちに夫にすら助けてと頼めなくなっていたようです。私は「たしかにそうだね……怒ってごめん、ありがとう」と感謝。このときの夫の言葉で、その後は育児を頼みやすくなったのでした。
夫婦であっても言葉にしなければ相手には理解してもらえません。私は慣れない育児に精いっぱいで、夫に気持ちを察することを求めていました。これからは、自分の気持ちを言葉でしっかり伝えようと感じた出来事です。
著者:斉藤あすか/生後7カ月の娘と夫の3人暮らし。ワンオペの日々で趣味を忘れかけていたが、出産前の趣味だったお菓子作りを再開。子どもが寝静まった深夜にケーキを焼いて食べるのが至福の時間。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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自分が抱え込んでしまうことで、育児を大変にしているケースもあります。
子育ては夫婦で協力しておこなうもの。言葉に出して頼んだり、パパが子どものお世話をする機会を作ったりして、一緒に子育てができる環境を作っていきたいですね。

