もし病気にかかってしまったら
もし、愛する猫が治りにくい病気にかかってしまったら、ショックを受けるかもしれません。しかし、飼い主が落ち込んでいると、猫もその気持ちを察して不安になります。
このような病気の治療の目的は、完治を目指す治療と緩和ケアの選択肢があることを覚えておきましょう。
猫が痛みを感じないように、ご飯をきちんと食べられるように、穏やかに過ごせるようにサポートしてあげるのが、飼い主の役割です。
猫の残された時間を愛情いっぱいに包み、寄り添いながら、その猫らしい生活を最後まで送れるように支えてあげましょう。獣医師としっかり話し合い、納得できる治療とケアを選んでください。
また、今までは緩和が主な治療の目的でしたが、研究とともに新薬や効果のある治療法もわかってきています。
かかりつけの先生にどのようなことをしてあげたいか、愛猫の状態はどのような状態かをきちんと相談して理解をすることが大切です。
まとめ
治りにくい病気から大切な猫を守るには、ワクチンや完全室内飼いといった予防策をとることが重要です。
日頃から小さな変化を見逃さず、定期的な健診で早期発見に努めましょう。もし病気になっても、愛情と適切なケアで、猫が最後まで幸せに暮らせるようにサポートすることが、私たち飼い主にできる最大のつとめです。

