3歳と2歳のわが子を喜ばせようと、サンタ役の友人を呼んでクリスマスのサプライズを決行! しかし豪華な演出は裏目に出て、リビングは悲鳴に包まれ……? 筆者の友人が体験談を語ってくれました。
完璧に準備したクリスマス
クリスマスの出来事です。
3歳と2歳になったばかりのわが子を喜ばせるため、私はとっておきのサプライズを計画しました。
それは、サンタクロースの格好をした友人を呼ぶこと!
友人は「サンタ役ができるなんて光栄!」とノリノリで、プレゼントの準備から衣装合わせまで完璧でした。
私は子どもたちの様子を見ながら、2階でスタンバイしている友人に「今ならOK!」とメッセージを送信。
サンタの登場にわが子が『絶叫号泣』
数分後、付けひげと赤い衣装に身を包んだ「サンタさん」が、大きなプレゼント袋を抱えてリビングのドアをバーンと開けました。
「サンタさんだ!」
私が興奮気味に言うと、子どもたちの反応は……予想外の「ぎゃー!!」でした。
突然の来訪者、特にあの大きなひげと赤い服に、2人は心底驚いてしまったようです。
泣き止まないどころか嗚咽するほど号泣し、リビングは一瞬で悲劇の舞台となりました。
戸惑ったサンタ役の友人は、苦笑いを浮かべながらそっとプレゼントを置いて退散。
子どもたちはサンタの姿が見えなくなってからもヒックヒックと泣き続け、クリスマス会のテンションはガタ落ち。
「サプライズが、小さな子どもには恐怖になってしまうこともあるんだ……びっくりさせちゃったな」と、私は良かれと思った自分の行動を大いに反省しました。

